
まっとうな仕事?
安定した人生?
常識的なキャリア?
正直、そんなものにはあまり興味がなかった。
でも――「何かのために本気で動ける男」でいたいとは思ってた。
この業界に入ったのは、そんな自分を受け入れてくれたから。
誰かのために動くことに、こんなにも熱くなれるなんて思わなかった。
それが、“女性を守る”仕事だったなんて、昔の自分なら笑ってたかもしれない。
でも今なら、はっきり言える。
これは「私にしかできない仕事」だと。
この仕事は、キレイごとじゃ済まされない世界かもしれない。
信頼、瞬発力、覚悟――全部が試される。
だけど、誰かが本気で稼ぎたいと思ってる時、
誰かが不安で泣きそうになってる時、
それを支えてやれるのは、私達だけなんだ。
経歴も、学歴も、必要ない。
必要なのは「やるか、やらないか」それだけ。
守りたいものがある方、何かを感じた方、ご応募おまちしております。