2025/08/03 09:00
アニメ映画「鬼滅の刃」の最新作が、公開からわずか10日間で国内興行収入129億円を突破——この数字、ちょっとヤバくないですか？
しかもこの快挙、日本映画として史上最速とのこと。
この結果の裏には、アニメ制作会社ユーフォーテーブルと、音楽・アニメ事業に力を入れるソニーの連携があったと言われています。
つまり、映像も音楽も“プロの手”が組み合わさって、あの世界観が創り出されてるんです。
最近ではNetflixのアニメ「KPOPガールズ！デーモン・ハンターズ」なんかも話題。
サントラは実在のK-POPグループを超える人気、劇中バンドの「Huntr/x」がビルボードで世界1位を獲るなんて、もう時代は“アニメ発スター”です。
でね、これ全部“誰かが仕掛けて、作り上げてる”んですよ。
映像を磨く人、音楽で空気を変える人、戦略を練る人。
エンタメって、そういう職人たちの集まり。
実は今、ソニーは音楽事業でグイグイ業績を伸ばしてる。
ゲームやセンサー事業が少し伸び悩んでる中、音楽はしっかり売り上げを支えてる。
こういう数字を見ると「音楽×映像」の市場って、まだまだデカいなって思う。
この仕事って、普通の会社勤めじゃ味わえない「熱量」がある。
誰かの心を動かす仕事をしたい。そんな想いがあるなら、エンタメ業界って選択肢、全然アリだと思う。
業界未経験でもOK。必要なのはセンスよりも“やってみたい”って気持ちと、踏み出す勇気。
ここから、あなたの“ストーリー”も始まるかもしれません。
お問合せは
「ジョブヘブン見た」で！
TEL 
メールでお問い合わせ
