
こんにちは、スタッフHです!
「なんで働いてるんだろう?」
そんなふうに考えること、たまにありませんか?
お金のため、生活のため、自立のため。
もちろんそれも大事な理由だけど、最近しみじみ思うんです。
働くって、結局のところ
「誰かの役に立つこと」なんじゃないかって。
🧩どんな仕事も、誰かとつながっている
たとえば、コンビニでのレジ打ち。
ただの作業に見えても、お客さんは「早く済んで助かった」と思ってるかもしれません。
データ入力も、飲食のホールスタッフも、倉庫での仕分けも。
それがあるから、誰かの日常がスムーズに回ってる。
気づかれないところで、人の暮らしを支えている。
それって、すごく尊いことだと思います✨
🔍感謝されなくても、価値がある
実際、働いてても「ありがとう」なんて言われる機会は多くありません。
でも、だからといって意味がないわけじゃない。
自分では気づかなくても、自分の仕事が、誰かの「助かった」や「嬉しかった」につながっていること、必ずあります。
🌱役に立てた実感が、自信になる
誰かにちょっとでも「ありがとう」と言われたとき。
「あの時、あなたがいて助かった」と言われたとき。
その瞬間、「ああ、自分がやってきたことって間違ってなかったんだな」と思えます。
それが、働く上でのモチベーションになります。
そしてそれは、お金では買えない“自分の価値”そのものです。
💬まとめ:働くことの意味って案外シンプル
難しく考えなくてもいいのかもしれません。
「誰かの役に立てたかもしれない」
「今日、自分は少しでも誰かを支えた」
そう思えるだけで、ちょっと心が軽くなる気がします。
今日も、明日も、自分らしく働いていきましょう!
それではまた、次回のブログで✍️