
こんにちは、スタッフHです!
先日、ニュースなどでも少し騒がれていた“例のあの日”。
あの日付が近づくたびに、「また何か起こるんじゃないか…」と、少しだけ不安になりますよね。
でも今回は、大きな地震がなくて本当に良かったです。
こればかりは“何も起きない”のが一番の安心です。
🚰僕の災害対策は、水のストックくらいです
とはいえ、やっぱり地震はいつ来るかわからないもの。
僕自身も、普段から「水だけは常に箱で置いておく」ことを意識しています。
何もない日が続くとつい気が緩みがちですが、備えていると、少しだけ安心できます。
🏚東日本大震災のとき、水戸市にいました
実は僕、2011年の東日本大震災のときに水戸市に住んでいました。
あの経験は、今でも鮮明に覚えています。
断水・停電・交通の混乱…。
当たり前の毎日が一瞬で壊れてしまう感覚は、もう二度と味わいたくないものです。
だからこそ、ちょっとした備えでも、できることはやっておこうと思っています。
📦“地震はある前提”で、少しだけ備えておく
日本で暮らしている限り、地震を完全に避けることはできません。
だからといって不安になりすぎる必要はなくて、
・飲み水
・モバイルバッテリー
・懐中電灯や簡易トイレ
など、最低限の備えがあるだけでも気持ちが全然違います。
今回は、「例のあの日に大きな地震がなくてよかった」という気持ちとともに、改めて「災害への備え」について書いてみました。
みなさんは何か対策していますか?
「うちはこれを常備してます!」なんて情報があれば、ぜひ教えてください。
備えは地味だけど、きっと未来の自分を助けてくれるもの。
それではまた、次回のブログで!✍️