
こんにちは、スタッフHです!
今日はちょっと仕事の話をユルくしてみようと思います。
テーマはズバリ、「ユーモアが発想を助けてくれる瞬間」についてです。
一見まじめに見える仕事でも、実は“笑い”からアイデアが生まれることってけっこうあるんですよね💡
「それ、冗談で言ったのに…」がカギになることも
たとえばスタッフ紹介文を考えているとき、
「もう●●界のスーパースターだね」なんて軽い冗談から始まったやりとり。
でも、その一言から「じゃあ“スーパースター感”をテーマに書いてみようかな」と、本気のアイデアにつながることがあります✨
考えすぎて煮詰まっているときほど、ふざけた一言が突破口になることが多いです。
笑いながら考えると、脳みそが柔らかくなる
真面目に考えていると、どうしても視野が狭くなったり、
“正解”にとらわれがちになったりしますよね。
でも誰かと笑いながら会話していると、不思議と「変なアイデア」も浮かんでくる。
しかもそれが、案外ちゃんと使えたりするから面白いんです😆
「バカっぽいけど面白い」は、けっこう武器になる
もちろん、なんでもふざければいいって話じゃありません。
でも、“ちょっとくだらないけど、なんか惹かれる”みたいな発想って、人の記憶に残るんですよね。
印象に残る=伝わる。
それって仕事でもすごく大事なことだと思います💪
ということで、今日は「冗談やユーモアが発想力を後押しすることもあるよ!」という話でした!
笑ってるときって、アイデアが自由に動いてる気がします。
たまにはふざけてみるのも、悪くないですよね👍
ではまた、次回のブログで〜!