BLUE TOKYO求人をご覧頂き
ありがとうございます!
ブログ担当のK☆彡です
『たとえ話』
例え話ですが、
僕は時計の中の一部の歯車です
コツコツと自分という歯車を
磨いて大きくしながら、
このお店にとっての特別な歯車になるために
日々動いています🎀
時計の長針や短針、
アラームを鳴らす役割になれば
それはもう特別なスタッフです
僕も2年もたつと、
だいぶ帰属意識が
強くなってきました
社長を信じて
僕なりにしがみついてきました
日頃より目を掛けていただき
ご指導くださっています
凄くありがたいことです
これを見ている何人の人に
僕の言葉は響くんだろうか。
耐えれば勝ちです
ブルーで待ってます💙