
これ、最近うちの男性スタッフがふとこぼした一言なんです。
キャストを守り、店を動かし、困ってる人がいれば即対応。
「縁の下の力持ち」って言葉、あんまりウケが良くないかもだけど――
私は、そんなスタッフをめちゃくちゃ誇りに思っています。
実はうち、男性スタッフも女性キャストも、みんな“仲間”として支え合う空気感があるんです。
どちらが上とか下とか、ありません。
誰が偉いとか、そういうのもないです。
なぜなら――キャストが働きやすい環境を作るのがスタッフの仕事であり
スタッフの頑張りを支えるのがキャストの笑顔だったりするから。
相互作用って、いいですよね。
たとえば、女性キャストさん。
・シフトは自由に組めます
・出勤も相談しながら
・空いた時間だけでも稼げる
・自分らしいペースで続けられる
「ガッツリ稼ぎたいです」も「ちょっと副業で…」も、どっちも大歓迎。
一方で、男性スタッフには昇給制があります。
やる気と実績がきちんと評価されるし、キャストとの連携がスムーズになればなるほど、お店の成長を肌で感じられる。
「おれ、この仕事向いてるかも」って言ってくれた新人もいました。
うん、それ本音で嬉しかったな。
で、肝心なのは…上下関係がないってこと。
気になることがあれば遠慮なく言っていいし、
意見が通る空気があるって、当たり前じゃない。
「これ言ってもいいかな…」って迷わせない。
それが、うちの自慢の“風通しの良さ”です。
この業界って、どうしても「稼げるか?」って話が先行しがちなんだけど、
稼ぎって“安心感”があってこそ、伸びるんですよ。
信頼できる仲間がいて、ちゃんと見てくれる人がいて、評価もある。
そんな環境が、ちゃんと用意されてる。
うちは、そういうお店です。
これを読んで、少しでも「気になる」と思ってくれたなら。
その気持ち、大事にしてみてくださいね。
あなたが“仲間”になる日を、スタッフ一同楽しみにしています。