03/16 19:00
現場で感じる“甘さが出る瞬間
こんばんは、店長坂口です。
今日は少し厳しめの話を書きます。
テーマは「甘さが出る瞬間」です。
現場は、生き物です。
調子が良い日が続くと、どこかに“慣れ”が生まれます。
そしてその慣れが、少しずつ基準を下げていきます。
■ ミスは突然ではなく、徐々に増える
大きなミスは突然起きたように見えますが、
実際は小さな見落としの積み重ねです。
確認を一つ飛ばした
「まあ大丈夫だろう」と流した
忙しいを理由に省略した
この小さな甘さが、後で大きなロスになります。
■ 基準は下げるのは簡単、戻すのは難しい
一度下げた基準を戻すのは、想像以上にエネルギーが必要です。
だからこそ、
「今日はこれくらいでいいか」
この言葉が頭に浮かんだ瞬間が、一番危険です。
■ 厳しさは冷たさではない
基準を守ることは、誰かを追い込むことではありません。
むしろ、
曖昧な基準こそが人を迷わせます。
明確な基準があるからこそ、安心して動ける。
それが強い現場の土台です。
■ 甘さは自分から出る
現場の緩みは、最終的には上から出ます。
自分が妥協すれば、それは必ず伝わります。
だからこそ、自分が一番甘くならないこと。
ここが一番難しく、一番重要です。
■ 最後に
強い現場は、特別なことをしているわけではありません。
当たり前を、甘くせずに続けているだけです。
これからも、
優しさは持ちつつ、基準は下げない。
その姿勢で営業を続けていきたいと思います。
今日も自分に厳しく、現場に立っています。
それではまた更新します。
店長 坂口より。
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