僕はアイスコーヒーが好きです。特に朝の一杯。頭がシャキッとするし、仕事のスタートに欠かせない習慣になっています。ただ問題は――ガムシロップ。
この前の朝、いつものように小さなシロップの蓋を剥がそうとしたら、手が滑って半分をテーブルにぶち撒けました。糖分が男性機能、つまりテストステロンには良くないことは分かっています。それでも「まあ今日くらいはいいか」と言い訳しながら、またシロップを入れてコーヒーを飲んでしまう。
でも、その時ふと思ったんです。もしかしてこれは、見えない力に「糖分をやめろ」と止められたのではないか、と。
テストステロンは筋肉や性欲、朝の元気を司るホルモン。糖分を摂りすぎると血糖値が乱高下し、結果としてテストステロンの分泌が落ちてしまいます。つまり甘いコーヒーは、気持ちを満たしてくれる代わりに、男の力を少しずつ奪っていく存在でもあるのです。ガムシロップをテーブルにこぼしたのは、不運ではなく「お前の下半身を守るための警告」だったのかもしれません。
次からはブラックで飲むか、せめて量を減らしてみようかな――そんな風に、今日もテストステロンと向き合っています。
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