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2025/04/18 (金) 12:00

“面白くない毎日”に終止符。『M性感ってなに?』からスタート!―未経験30代が売上No.1の人気店で見つけた働く意味―

“面白くない毎日”に終止符。『M性感ってなに?』からスタート!―未経験30代が売上No.1の人気店で見つけた働く意味―

詰んでいた人生が変わった転職ストーリー

「変態なんでも鑑定団」は、ヘブンネットで『上野・鶯谷デリ部門1位』『M性感部門1位』を獲得している超人気店。一見するとハードルが高そうに感じるかもしれませんが、実はスタッフのほとんどが業界未経験からのスタート。「M性感ってなに?」というレベルから始めた人がほとんどで、知識ゼロでも心配ありません。
そんな会社に入って人生が変わったというお二人にインタビュー!ちなみに勤務場所は駅近です!

【台東区・鶯谷(うぐいすだに)/M性感デリヘル】
変態なんでも鑑定団スタッフ
◆写真左:えんどうさん(31歳) ・社歴:4年目・前職:製造業
◆写真右:金子さん(28歳)・社歴:約1年・前職:運送業

ほとんどが未経験スタート。「M性感ってなに?」から始まる人がほとんど

―えんどうさんは、入社して4年目とのことですが、風俗業界に入るきっかけは何だったんですか?

えんどうさん(31歳・前職:製造業):姉が風俗業界で働いていて、転職を考えていた時に「ちゃんとした世界に身を置いたほうがいい」とアドバイスをもらったのが大きいです。前職は製造業だったんですが、コロナで仕事が減ってしまって。
地元でゆるく働いていたのを変えたかったのもあります。だったら東京に出て、心機一転ちゃんと働こうと思ったんです。

―お姉さんからはスタッフの仕事について何か聞いていましたか?

はい。風俗スタッフは、キャストが接客する前にお客様に対応する仕事。言葉づかいや対応しだいでキャストが接客しやすくもなったり逆もあったりで、とても重要な仕事だと聞いていました。

―業界未経験でも大丈夫でしたか?

えんどうさん:まったく問題ありませんでした。スタッフのほとんどが業界未経験で、「M性感ってなに?」という状態からのスタートです。
お客様の方が詳しいことも多いくらいです。専門用語がわからなくても、先輩がフォローしてくれますし、女性講師の方からも学べます。

最初から詳しい方はその知識を活かして活躍できますし、知らなくても安心して飛び込んできてください!

―実際に「変態なんでも鑑定団」を選んだ決め手は?

えんどうさん:求人サイトに載っていた“バイクに乗ったスタッフの写真”が印象的で、「ここ、楽しそうだな」って思ったのがきっかけです。給与とか条件より、フィーリング重視でしたね。

―面接はどういう流れでどんなお話がありましたか?

えんどうさん:複数のお店を検討していた中で、当店に問い合わせした当日に「今から来れますか?」って言って頂けて、声の雰囲気からフィーリングが合うと縁を感じました。面接というより、当時の自分の状況や悩みを聞いてもらった感じでしたね。面接の流れで「今すぐおいで」と採用をしていただきました。

―金子さんが転職しようと考えたのはどういうキッカケがありましたか?

金子さん(28歳・前職:運送業):前職はルート配送をする仕事でした。同じところを運転する毎日に飽きていたんですよね(笑)。
何か別の面白い仕事をしたいと思った時に風俗が好きだったので、裏方をやってみたいなと考えました。
ジョブへブンの変態なんでも鑑定団のスタッフ募集ページを見て『ここだ!』と思いました。バナーの写真が見るからに面白そうですよね。仕事も遊びも全力というのに惹かれました。

あとは求人ページでスタッフさんがガッツリ顔出ししていることも大きかったです。
他のお店は文字だけの情報だったので、そこと比べると安心感がありました。

怖いイメージはゼロ。良い意味で“普通の会社”でした

 ―入社後はどんな業務からスタートしましたか?

えんどうさん:最初はドライバーの配車業務と、WEBサイトの更新です。先輩がマンツーマンで丁寧に教えてくれたので、無理なく覚えられました。

金子さん:自分もサイトの更新やドライバーの配車がメインでした。入る前は「怖そうな業界かな?」と思っていたんですけど、いい意味で“普通の会社”でビックリしました。他店の面接ではちょっと怖かった経験もあるので…(笑)。

―仕事を覚えるうえで大変だったことは?

えんどうさん:キャストの名前を覚えるのが一番大変でした。150人以上いますからね。でも、挨拶を通して少しずつ覚えていきました。初めての仕事は“ちゃんと挨拶すること”だったかもしれないです。

―人気店なので多忙だと思いますが、忙しい時でも質問しやすい雰囲気ですか?

えんどうさん:はい、全然聞きやすいです。困っていたら誰かが声をかけてくれる。そういう空気がちゃんとある会社なんです。これはスタッフ全員がそうです。


自分の得意を伸ばせる会社。苦手なことはフォローし合う社風

―現在は前述の仕事に加えて何か新しい業務をご担当されていますか?

えんどうさん:今は、各WEB媒体さんとの打ち合わせや、キャストとの相談業務、給与の精算なども担当しています。

金子さん:自分はお客様の受付や、サイトに新しいコンテンツを追加したり、写真の加工もやっています。

えんどうさん:ここは、得意なことを見つけて伸ばしてくれる会社です。苦手なことは、それぞれがフォローし合ってやっています。経験がある程度ついてくると、どんな業務も一定水準にはなりますが、それ以上は得意な仕事に対してお店の看板を背負って、外に出していくような感じです。


年齢も経歴もバラバラ。未経験者だからこそ気持ちがわかる

―スタッフの年齢層はどれくらいですか?

えんどうさん:今は30代前半が多いですが、20代でも50代でも歓迎です。特定の年齢層で固めたい会社ではありません。年齢よりも「どんな人か」が大事な会社だと思います。人生経験がある方は包容力で活躍できますし、若い人ならキャストに年齢が近い強みがあります。

―前職はどんな業界の人が多いですか?

えんどうさん:前職は本当に様々ですね。ほとんど風俗で働くことが初めてという人ばかり。だからこそ、最初にぶつかる壁にもみんな理解があります。自分も含め、誰かがちゃんとフォローしますよ!

やりがいになった「ありがとう」の言葉と全枠完売

―この仕事をしていて嬉しい瞬間はどんな時ですか?

えんどうさん:キャストさんから「ありがとう」って言ってもらえる時ですね。お客様の中にはM性感をよくわからずに利用される方もいます。なかなか人に打ち明けられない事をうまく引き出して、お客様の求めていることに得意なキャストさんを付けたりするんですね。

お客様に合いそうなキャストを提案して、うまくマッチすると「楽しかった」と言っていただける。キャストさんから「お客様が喜んでくれたよ、ありがとう」って言われるのが一番うれしいです。

金子さん:自分は、キャストが出勤してスタートからラストまで“全枠完売”になった時ですね。事前予約で埋めて、当日も満枠。合間は移動だけ。そんな日は、達成感がすごいです!爽快です!

転職で人生が変わった。迷ってるなら一度、連絡してみて!

―最後に、ジョブへブンの求人ページを見ている方へメッセージをお願いします!

えんどうさん:年齢関係なく、自分の得意を活かせる会社です。最初からスキルなんてなくても大丈夫。シフトの融通も利くし、隔週で土日休みもとれますよ。悩んでいるなら、ぜひ一度ご連絡ください!

金子さん:とりあえずLINEしてみてください(笑)。『迷ってるんですけど…』で大丈夫。自分は本当に人生が変わりました。前は時間もお金もギリギリだったけど、今はちゃんと休みもあって、生活に余裕も出てきました。

えんどうさん:人生変わったってすごいね!ちなみに、LINEでもメールでも電話でも、テンプレじゃない返信を一人ひとりにしてます。ちょっとでも興味があるなら、まずはお気軽にどうぞ!

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