店長ブログ

マグネシウムで健康的にダイエット
2025/11/24 12:38
久しぶりに健康のコーナ、始まるよ~😊

日本では健康保険のおかげで病院代が安く、気軽に病院に行ける半面「予防の意識が低い」と言われていて、海外だと病院代がめちゃくちゃ高いので「健康」に対する意識が高く、コンビニに栄養学の本が置いてあるみたい(行った事はないから知らんけど)

確かに私も40歳ぐらいになるまであんまり、健康、特に栄養に関して無関心だったけど意識し始めてから特に風邪をひかなくなったと思う。

見た目は病弱、意外と元気!
腰のヘルニア今でも友達!!


店長の黒澤です😊

本日お伝えする栄養は「マグネシウム

特に、酒を飲む人は絶対に欠かせない栄養素の1つだし、酒を飲まなくても現代人のほとんどが「マグネシウム不足」に陥っているようで、1日に必要なマグネシウムの推奨量は

成人男性で340~370mg
成人女性で260~290mg

なんだけど、大体2~3割足りてないようです。
理由は「昔と比べ食生活が変わった事

マグネシウムが豊富な食材トップが「海藻類」で、海藻類の摂取が減った事が要因の1つ。

塩も天然の塩にはミネラルとしてマグネシウムが含まれるが、今の塩はほとんど生成塩で純度99%の塩化ナトリウム。天然塩を入れるだけで多少のミネラルを接種出来るが、生成塩だとミネラルがほとんどない。

ちょっとした要因が重なって現代の「マグネシウム不足」が問題視されていて、マグネシウムにはうつ病や片頭痛にも起因している。

うつ病とマグネシウムの関連性

神経伝達物質のサポート:
マグネシウムは、精神安定作用のある「幸せホルモン」とも呼ばれるセロトニンや、リラックス効果のあるGABAの生成を助けます。

ストレス軽減:
ストレスホルモンであるコルチゾールの生成を抑える働きもあり、ストレスによる気分の落ち込みや不安感を軽減する可能性があります。

うつ病との関連性:
マグネシウムの摂取量が多い人は、うつ病の発症リスクが低いという研究結果があります。また、軽度~中等度のうつ病患者がマグネシウムを摂取すると、症状が改善する傾向が見られたという報告もあります。
 

そしてアルコールを接種すると、アルコールを分解するのにマグネシウムが大量に使われる&多く排出されるとの事で、酒飲みの私としては、日々接種しなきゃダメだわと思いマグネシウムのサプリを購入!

疲労感・だるさ:
マグネシウムは糖質や脂質の代謝に不可欠であるため、不足すると脂肪燃焼がうまくいかず、疲労感やだるさにつながることがあります。

以前、私がブログで「デーツを食べた方が良いよ」と伝えていたのは、マグネシウムを効率よく接種出来るからなんだけど、でも糖質が高いのでちょっと抵抗があるし最近はあまり食べなくなったので、だったらサプリにしようと思って購入してみた。

調べれば調べる程、マグネシウムの大切さを知る事が出来たのはとても良かった!!

栄養って言うと、タンパク質とかビタミンとかに向きがちですが、現代人特に「ミネラル」を忘れてはなりませぬ!

エネルギー代謝や脂肪燃焼、筋肉の働きをサポートするため、ダイエットにも不可欠

ミネラルを制する者はダイエットも制す!

懐かしい名言が飛び出した所で今日は終わりにします😊
 
 
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