2025/06/06 18:25
なんか最近「スタッフ」っていう言葉が風俗店の仕事の幅を制限させてる原因なんじゃないかと思うようになった。私が最近読んでいるこの本
によるとですね
「付加価値が無い仕事は作業と同じ」
Diaryっていう店の付加価値って何かな？って考えた時に
・客層が県内で一番良い
・客層に関してスタッフが意識してる
・キャストさんに対して感謝の気持ちを持っている
・綺麗事ばっかり言わない
・長野県で一番、スタッフの発信力が強い
・キャストさんが良い子しかいない
これがファクト(事実)
では、ファクトに対してメンタルはというと
・客層が良いから「安心」
・感謝が伝わるから「嬉しい」
・綺麗事が無く、発信力が強いから「信用」
・キャストさんが優しいので「安心」
っていう付加価値がついてくるのかな思いました。
そして私自身が一番思う、Diaryの付加価値ですが
稼ぎ方を知らないキャストさんが
稼げるようになるお店
稼げるようになるお店
これが一番の付加価値だと思っていて、その理由は稼げない理由をキャストさんにしないからっていう事ですね。稼ぎ方を知ってるキャストさんには優しくするのがどうしようも無い店ですが、知らないキャストさんに手を差し伸べるスタッフ、店が長野県に一体どれだけありますでしょうか？
私が知る限り、当店をおいて他に聞いた事が無くあったとしても個人イベントで割引をさせるとか、そういう事でしか対策が出来ない所がほとんどです。
もっともっと大事な事は、スタッフがシティヘブンやwebに対しての知識があって、それをキャストさんに伝えて一緒に考えていく事。
だと私は思っています😊
いくらお仕事の経験が長くても、こういう事を知らないキャストさんはホントに多く当店に来て「初めて聞きました」と驚かれる事もとても多い。
今、知識が無くても大丈夫です。私が全部教えます。
ただ知識が無い事を当たり前にしている事でキャストさんに実は迷惑をかけているっていう事は忘れない方がいいと思います。
八百屋さんで働いてて野菜の売り方知らないのに野菜売ってるようなもんです。それって野菜に失礼じゃね？
って私は思っています😊
なので、女性をプロデュースする事がスタッフの仕事で、これが何より大切な事になってくるので、スタッフの上の役職を「プロデューサー」にしようかなってマジで考えてます。
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