店長ブログ

性風俗店とは〇〇〇
2024/03/17 20:21
働くことに意味を見出す

みなさん、こんにちは、「城」でございます

人として生まれた以上
"勤労"は避けて通れません(涙)



国民の3代義務
【教育】【勤労】【納税】
あまり声を大にして言えませんが
これを本来導くはずの存在方がまともにやっていないというニュースを見るので、良い気分ではありません。

しかし、我々は我々でそれなりにうまく対応していく必要があります。

その中の【勤労】
自分でちゃんと働いて、生活を維持しなさいという感じだけど、
結局は国を動かすために色々必要だから働いて得た所得の一部を協力して提供しろ的な(笑)
間違ってたらごめんなさい。

働かずに所得を得られる術を持っていないので
私は働く必要があります(涙)



ただ、職業選択の自由もあるわけで
別にどんな仕事をしたっていいんです。

「え、風俗業の仕事してるの?」
「いやいや、どんな仕事をしているかは自由。風俗も立派な仕事だ」


で通しています。
そしてその権利に則り、退職も自由意志なのです。

風俗業をやりたいから退職しますって今の職場にも言っていいですよw

風俗は風営法に則り、許可も得ています。
法的には何の問題もないのです。

ただ、風俗を下に見る人、偏見を持っている人は
「体を使う仕事、性を扱う仕事」という点において、自分ならわざわざそんなことをしてまで働かないという軽蔑的な考えがあるのでしょう。

なぞですねw

お金がある人、マウントを取りたい人、自分すげーって思ってもらいたい人、モテたい人、そんな方々でも風俗をお客さんとして利用します。もちろん、楽しみたい人、興味がある人、癒されたい人も。ありがとうございます。

日本においては
1193年、遊女屋および遊女を取り締まるために、源頼朝里見義成遊女別当を命じた(『吾妻鏡』)ことが、関連する史実の文献初出ともあるそうです。

約800年前から性風俗があるw

今の今までずっとw


性とは生物の根幹です。

性があるから生命が今まで存続してきました。

もっと誇りに思い、もっと称えられるべきです。

男女平等じゃなかった時代や、男性が獣化していた時代
その闇があったからまだズルズル引きずっていますが

もう、そんな時代じゃない!公になっていないだけ

私たちは世のため、人のために
世界に貢献するお仕事をしています。


皆さん気づいていないだけで
風俗店がなくなったら困る人がこの世にはたくさんいます。


実はアナタもすでに、風俗に関係しているんですよw
必ずどこかに貢献していたり、繋がっていたり、助けていたり。


そういう世界なのです。

だからもし、風俗で働くことに一歩踏み出せない何かがあるのなら、歴史ある仕事だと思って改めて検討してみてほしいです。

まぁ、とは言っても性風俗っていう言葉がもう変に浸透しちゃっていて価値観変えられないかもなので


歓楽街のサービス業

これで考え直してみてください!

アミューズメント企業「アイズグループ」はアナタをお待ちしております!
お問合せは 「ジョブヘブン見た」で!
関連の求人

お姉さんLABO
ナイトレジャー(店舗型)/札幌市・すすきの

電話する
011-213-0231
メールで質問する
eyes@eyes-promotion.jp
WEB応募する WEB質問する

SNSから応募する方はこちら
 SNS応募方法

お姉さんLABO様のSNSID

eyes6

SNS IDをコピーする

アイズ総合求人窓口LINEとなります。

SNSサービスから上のIDにお問い合わせください。
「ジョブヘブンを見ました」とお伝えすると対応がスムーズになります。

お電話・メールから応募する場合

採用担当:  村山   受付時間: メール・LINEでのご応募は24時間/お電話でのご応募は10時~21時

閉じる