店長ブログ

興味本位で飛び込んだ夜の世界。楽しさとやりがいのある環境で、ただひたすらに成長を目指す
2024/10/11 22:01

卒業ギリギリの末につかんだ、地元企業への就職。新社会人に待ち受けていたのは“しんどいこと”の連続

北海道の田舎町です。都会への憧れとかは特になかったので、大学も地元の近くを選びました。まあ、大学とは言っても何かやりたいことがあったわけではなく「とりあえず大卒の肩書きは持っておこう」くらいですけど(笑)。
ただ、そんな理由で進路を決めたから、授業にも一向に興味が持てなくて。ゲームをしたり友達と遊んだりして学校をサボり続けたら、いつしか単位がギリギリの状態に。早い人だと大学3年生くらいから始める就活も、僕は単位を無事に回収したあとの、卒業3カ月前からのスタートですもん(笑)。

──ギリギリですね(笑)。

まあそれでも、どうにかして地元企業からの内定をもらうことができました。結構大きな会社だったので、周りからは「ずいぶんいいところに就職できたね」と言われたくらいです。
ということで無事、社会人生活が始まったものの、僕はそれまでバイトすらしたことがなくて。毎朝決まった時間に起きることも、仕事内容を覚えて“働く”ことも、すべてがしんどかった。特にしんどかったのは、電話対応かな。

──いったい、なぜ?

その会社には金融部やら保険部やらあらゆる部署があったんですが、僕が配属された総務部はそうした部署宛ての問い合わせを一手に引き受けて取り次ぐところ。とはいえお客様はそんなことを知らないから、こっちが電話に出るなりいきなりあれこれ話してくるわけですよ。しかも中には最初から怒った状態でかけてくる人も(笑)。そうなるともう、そもそもの話の内容がわからないし、それをどこの部署に回せばいいかもわからないし、でも相手の話はちゃんと聞かなきゃいけないし……。1年もすればコツがつかめて普通に対応できましたけど、最初は苦労しましたね。

──それは大変。

どんな業務も慣れるまではしんどいですから。ただこの会社、定期的に部署異動があるので“初めての業務”はまだまだ続くという(笑)。

──それも大変。

ちなみに、最初の異動は総務部から物流部。倉庫作業みたいな感じであらゆる荷物を引き受けたり出荷したり、コンテナやダンボールをフォークリフトで運んだり……。身体を動かすことは好きなのでそういう点ではよかったけど、これまでの事務作業とはまったくの畑違いで、またイチからのスタートなのがしんどかった。
それでも仕事を覚えて業務に慣れて……って、そうやってようやく落ち着いてきたときに、またもやってくるんですよ。部署異動の季節が(笑)。

   

心地よかった地元が、いつしか窮屈に。自由な環境を求めて都会に来た男は、“興味があった”ナイトワークへ

──次の異動先は?

販売部です。会社が経営する資材屋で、店員としてレジ打ちや品出しを。ここでも業務内容はガラリと変わりましたが、何より大変だったのは接客かな。なぜなら「お客様は神様」の精神が根付いた会社だったので。

──というと?

「神様の言うことは絶対」だから要望はできる限り聞く。無理難題を言われてもどうにかして対応する。そういう感じで必要以上に敬って接するのが当たり前とされていたから、お客様と対等な関係を築けないことがつらかったです。
そんな環境の中でさらにつらかったのが、田舎町での生活。人口がすごく少ないからどこに行ってもお客様と遭遇するし、休日でもお構いなしに声をかけられることも多かった。でも神様だから無下には扱えないし……っていう場面が多すぎて、気を遣い続ける暮らしに疲れましてね(笑)。ちょうど部署異動のタイミングでもあったので、「もうこれ以上、こんな田舎でこんな仕事を続けるのは無理」と、8年で退職。都会を求めて、すぐに札幌に移り住んだわけです。

──その後は?

しばらくはニートを(笑)。貯金と退職金が割とあったので、半年くらいはゆっくりしたんじゃないかな。
で、いよいよ職探しを始めたものの、応募だ面接だとやりとりするのが面倒くさいのなんの……。
もう嫌だなって心が折れかけたそんなとき、急にナイトワークに応募しようと思い立ちまして。

──理由は?

前職の頃、お客様がよくすすきのの話を聞かせてくれていたし、僕自身も何度か行ったことがあったので、「今度はスタッフの立場から夜の世界が見たい」と興味が湧いて、夜職を探してみることにしたんです。
ただ業界のイメージ的には、激務、縦社会、休日なしの最悪コンボ(笑)。だからちゃんとしたお店を見つけるべく、くまなく調査を。休日がしっかり確保できて、給料も高くて、なんなら日払いまでしてもらえると書いてあった『ラブファクトリー』を選んだんです。

──ありがとうございます!

その結果は大正解。求人通りの高待遇なのはもちろんですけど、何よりうれしかったのはスピーディーな対応。だって応募から面接までの期間が2、3日くらいで、採用はその場で決まったんだから、いろいろと驚きましたね。

   

未経験で飛び込んだ夜の世界は、想像以上の働きやすさ。頼れる仲間の助けを得て、着実に“次のステップ”へ

──入社後の率直な感想は?

ストレスなく働けるので、「楽しい!」の一言かな。
昔は苦手だった接客も、今は楽しいですよ。うちのお店は“親しみのある接客”がカラーだから、立場の上下がない。もちろん大切なお客様ではあるものの、前職みたいに必要以上に気を遣わなくてもいいので、いろいろなご提案もできる。だからこそ、ご案内した方に「すごくよかったよ」とか「ありがとう」とか言ってもらえるとモチベーションもあがるし、やりがいにもつながります。実はこれ、前職にはあまりなかった体験なので(笑)。

──(笑)。

それと風俗店のスタッフは怖い人しかいないイメージだったけど、全然そんなことはなくて、みんな普通に優しい人ばかり。わからないことがあってもすぐに聞けるし、聞いたらなんでも教えてくれる。先輩スタッフのフォローも手厚いから、大きなミスにもつながらない。ありがたい環境ですよね。本当に働きやすい、いい職場だと思います。

──素敵です。ちなみに、現在の仕事内容は?

接客や電話応対などの店舗業務もしますが、メインは物品補充ですね。“備品担当”として、お店で使用する歯ブラシやイソジンなどの補充や在庫管理をおこなっています。
というのも、『ラブファクトリー』では基本的な仕事を覚えたあと、それぞれにメイン業務が割り振られるんです。で、その業務への理解度が深まったら、別のメイン業務を担当するという感じ。1つひとつの仕事をしっかり覚えながら次のステップに進めるので、着実に成長していけるのがうれしいですね。
いずれはすべての業務を完璧に覚えられるように、がんばっていきますよ。

──応援しています。

ありがとうございます。とまあ今はこんな前向きなことばかり言ってますが、何を隠そう、入社当初の僕は不安だらけでしたからね(笑)。「どんな仕事をするんだろう」「どんな人と働くんだろう」みたいな。
だからこそ、あの頃の僕と同じように、ナイトワークに対して不安を抱える人に伝えたいことがあるんです。

──どんなことを?

「まずは話を聞いてみたら?」っていう。聞いてみた結果、無理だなと思ったらやめればいいだけ。まずは面接だけでもいいので、興味があるなら一歩踏み出すのもアリかなと思います。
それに、特に難しい業務はないので、基本的に誰でも働けるはず。そういう意味でもいい仕事ですよ(笑)。

警察官の安定より《自由》を選択。30歳の今得られた、副店長の座、やりがい、高収入
2024/10/10 22:01

大学卒業後、警察官に。立派な仕事。安定もある。しかし……

大学卒業後、警察官になりました。
ただ、よくある《小さい頃からの夢》とかではなくて、親の勧めだったんですね。
就職先に迷っていたら、立派な仕事だし安定もしているし、やりたいこともないなら良いんじゃないかと……。

でも今ならわかるんですが、大事な仕事の選択をそんないい加減な気持ちで決めて良いわけないんです(笑)
案の定働いてみたら、すぐに「違うな」と。

最初に1年派出所勤務をして、その後北見市の本署に配属されました。
体はラクになったんですが、とにかく退屈なんですよ。
北見署って平和で、良いことなんですけど、何も起こらない日はほんとに何も起こらないんです。

かと言って警察は規律が厳しいですから、無線の前でボーっとしていたら怒られます。
何というか、《やることはないのにきちんとしていなきゃいけない》みたいな感じで、次第に耐えられなくなっちゃったんですね。

4年が限界でした。
幾ら安定しているとは言っても、とても定年までは続けられないなと、転職を決めたんです。

  

好奇心から業界入り。《自由》のおかげで《当事者意識》が育まれた

次になぜこの業界に、というのは、ある意味でこの時の反動ですよね。
外から見た時に、自由で刺激的な世界に見えたんです。

実際ここ《ラブファクトリー》でお世話になってからも、印象は変わりませんでした。
もう札幌で11年も営業を続けている店舗ですから、当然マニュアルはあるんです。
とは言えガチガチに縛られているかというと、むしろ真逆なんですね。

接客にしろキャストさんとのコミュニケーションにしろ、基本を身に付けた後は、業務をスタッフの裁量に任せてくれるんです。

例えば僕は、入ってから1年半ほどでキャストさんの入店面接もやらせてもらえるようになったんですが、「この子はすごく良い子だな」「必ず活躍できる」と思った時に、その場のスタッフの判断で条件を良くしたりできるんですね。

もちろんそんな風に個人の判断で入店していただいた以上、責任が伴います。
プロデュース、マネジメント、しゃかりきになって頑張りますよね。
この子が人気になってくれなければ、僕自身が困ります(笑)

恐らく上の方々が僕らに自由をくれているのは、これが理由なんです。

現に警官の時のように《やらされて動く》のではなく、仕事に《当事者意識》を持てているおかげで、業務の覚えが早いですし、やりがいも持てるようになりました。
任せるって勇気がいるはずなので、先輩や上司をずいぶんヤキモキさせたと思うんですが(笑)……。

  

キャストさんに無理強いするより、《仕事をする背中》を見せる

この事業はキャストさんに出勤していただかないと始まらないですから、彼女達のモチベーションをいかにあげるかは、ずっと課題です。
そこで悩む方も多いみたいですよね。

僕の場合で言うと、実は《1人ひとりに合わせる》というのを大切にしています。
例えば「『写メ日記』書きたくない」とキャストさんに言われた時に、「ああ。じゃあ書かなくていいですよ」と答えちゃうんです。

「その分接客頑張りましょうか」
「はい」
「今どんな感じで接していますか?」

「全部できない」と言われると困っちゃいますけど、彼女達だって稼ぎたいのは一緒ですから、「あれもやれないこれもやれない」ということは、ほぼないんです。
なのでツールを使うのが苦手なのであれば、まず接客とサービスのスキルで差を付けようかと。

わりと頑張りがすぐに結果に結びつく仕事なので、これだけでもお客様のご指名量は全然変わってくるんです。
そしてそれでもキャストさんの目標額に届かないとなった時には、もう1度話し合います。

「あともう少しですよね。他にできることなんでしょうねえ」
「……私、『写メ日記』も少し頑張ってみます」

彼女がどうして意見を変えてくれたかというのは、「もっと稼ぎたい」もあるでしょうけど、何より“スタッフの側も懸命にやった”というのが大きいんですよね。

「やれよ」と咎めるのではなく、今できることの後押しを一生懸命にする。要は僕らの《仕事をする背中》こそが、キャストさんのモチベーションを上げる一番の特効薬なんだと思います。

  

今や手取り月給40万円+歩合給。頑張りに“見返り”がある

ウチの良いところは、こうして努力していると、スタッフにも《見返り》がきちんとあることですよね。
僕は最初時給900円のアルバイトとして入ったんですが、1年後正社員になると、月給は手取りで25万円になりました。

半年もするとここにプラスで歩合給が付くようになって、役職も順調に上がっていったんです。
今昇給・昇格の査定は確か……3か月ごとだったかな?
4年が経ち今や僕も副店長。給与は手取りで月40万円+歩合給という形です。

警察官時代の手取りは月23万円でした。
結果的にですけど、僕が手にしたのは自由だけではなく、高収入でもあったんですよね。
ここまで来た以上、店長のポストも狙っていきたいです。

《片桐さんインタビュー》やりがいのある仕事を手にした一家の大黒柱が、人生を賭けて守るもの
2024/10/09 22:01
都会で見つけた、人生の目標。
多忙を極めた末の決断は、家庭を最優先にすべく“志半ばの退職”


──ご出身は?

生まれも育ちも北海道で、高校卒業後は地元で自衛官になりました。特にやりたい仕事ではなかったけど、なんやかんや3年くらいはいたんじゃないかな。当時は両親の離婚でゴタゴタしていたから、早く安定した仕事に就いて独り立ちしたかったんです。
だから今でも自衛隊への思い入れは正直そんなにありません(笑)。どちらかというと、ここでの経験を経て、整体師への道に進んだほうがメインなので。

──整体師への道?

ええ。というのも自衛官の頃、トレーニング中にケガをしましてね。痛みがひどいときは片足を引きずって歩いていたんですが、病院で治すのも時間がかかるし面倒だからと放置していて。でも、たまたま行った整体でしっかりとケアを受けてみたら、10の痛みが2に軽減された。もう、感動しかないですよね(笑)。
そしてそのときの僕は、ちょうど違う仕事にも挑戦してみたかった時期。ある程度のお金も貯まっていたので、「だったら自分も整体師を目指そう」と決意したわけです。

──転職はうまくいった?

はい、転職先を東京に選んだのが正解でしたね。整体セミナーの開催数が多いから学ぶ機会もたくさんあったし、整骨院や整体院でのトレーナー業、介護施設でのリハビリ業などを通して確かな技術も身についた。仕事が順調だから生活も安定していたし、「いつか自分の店を持ちたい」という夢を持つ余裕もできた。
あ、だけど一番よかったと思うのは、今の奥さんと出会えたこと、かな(笑)。

──愛妻家なんですね(笑)。

間違いなくそうですね(笑)。でも悲しいことに、結婚したあとの僕は仕事が忙しすぎて終電帰りが日常。せっかく子どもも授かったのに、サポートできずじまい。だから奥さんと話し合って、奥さんの実家がある東北に移住することにしました。
しばらくはそこでも整体師として働いていたけど、同じ職業でも田舎になればなるほど収入が減っちゃって。子どもの今後を考えるとこれ以上給料は下げられないので、知り合いがいた工場で働かせてもらうことに。これもまた畑違いの仕事でしたけど、家族のためを思えばツラいことは何もなかったですね。
夢を与えてくれた仲間が、突然の失踪。
“家計を安定”させるため嘆く間もなくナイトワークの道へ
    


──工場での勤務はどのくらい?

だいたい4年くらいかな。アルバイト程度には整体の仕事もしていましたが、年齢的にもダブルワークがしんどかったので「もう整体はスッパリ辞めて、この先は工場勤めだけでもいいかな」なんて思っていた時代ですね。 ただここで、とても驚くような出来事が起こりまして……(笑)。

──いったい何が?

僕が33歳のとき、東京で出会った仕事仲間から「札幌で一緒に整体院を出さないか」と誘われたんです。
最初にこの話をもらったとき、やっぱり家族からは「安定性がないからこのまま東北にいたほうが」と反対されましたよ。でも僕だって一度は自分の店を持ちたいと夢見た男。説得を続けた結果、最終的に奥さんだけが「あなたが言うなら」と納得してくれたので、義理の両親の反対を押し切って家族で札幌に移り住むことに。
で、いざ引っ越しを終えて、開業の準備をして、店舗も構えて、さあオープンですとなったタイミングで、仲間の彼がいなくなっちゃって。すべてを捨てて、突然に。まあ彼は経営者、僕は実働部隊として動いていたので、おそらく彼の資金の底がついたんでしょう。まさに急転直下でしたね。

──そんな……。

もちろん、店はつぶしましたよ。そりゃあ店を持つ夢はありましたけど、今回は彼の意見も取り入れての店なわけで。どうせ1人でやるなら、イチから自分でやりたいじゃないですか。だからこのタイミングでわざわざ危険を冒してまでもやる必要はないかなって。というかそんなことよりも、一番の問題は「僕の給料は?」ですよね(笑)。
とにかく必死に探しましたよ。この件で整体関連はもうこりごりだったので、経験がなくてもなんとかなって、なおかつ給料がいい仕事を(笑)。

──お金は大事です(笑)。

とはいえ、ハローワークや求人雑誌を見ても、高収入の仕事はなかなか見つからない。だからインターネットで“給料が高い仕事”と検索したら、そこで初めて『ラブファクトリー』が出てきたんです。募集要項を見て、未経験でもオッケーだし給料もよかったしで、とりあえず応募。採用していただき、現在に至ります。
まあ今だから言えるけど、正直このときは給料の高さに釣られただけで、本格的にがんばろうという気持ちはまったくなく(笑)。とにかく早く働いて稼いで、生活の基礎を築きたかった。家族を安心させたかった。それだけでしたね。
働くテーマは“うちの店に関わる人すべてを幸せに”。
愛する家族のために身を粉にして男は働く
    


──初めてのナイトワーク。ご家族の反応は?

入社当初から安定した収入があるので、安心も応援もしてくれています。僕自身としても、特に難しい仕事だとは感じなかったから、やるべきことをやるという感じ。
あ、でも、最初の3カ月間はちょっとキツかったかも(笑)。

──それはなぜ?

僕ね、人の名前を覚えるのがすごく苦手なんですよ。本当に失礼な話、ちゃんと覚えきるまでは女の子を間違えて呼んじゃうことも多くて……。だから、とにかくあいさつをしました。何気ない瞬間から話すきっかけをつくって、「〇〇ちゃんの声はこのくらいのトーン」というのをたたき込んだ。在籍写真と実物の雰囲気の差なんかもチェックして。
そうして70人近い女の子を把握するまでに3カ月。我ながらがんばったと思います(笑)。

──苦手克服の努力に脱帽!

やっぱりこうして課題を1つずつクリアできるようになると、だんだん仕事が楽しくなってくるんですよ。応募の理由が「給料が高いから」ってだけだった僕ですら、今ではちゃんとやりがいを持って働けていますし(笑)。
ちなみに今は、“うちの店に関わる人すべてに幸せになってもらいたい”が僕のテーマですね。

──と、いうと?

この業界、女の子は「稼ぎたい」、お客様は「楽しく遊びたい」、店は「売上を立てたい」と、目的がバラバラ。それぞれの要望を叶えるための明確な指標もありません。とはいえ、女の子がいてお客様がきてくれるからこそ、店がある。だから僕は、全員が満足できるような対応を目指しているんです。
そのためにも、まずは個々にヒアリングして、コミュニケーションもしっかり取ることが必要。難しい課題だけど、うまくいったときのよろこびは大きいですからね。

──応援しています! では、今後の目標は?

店の売上をつくるとか、お客様をたくさん呼ぶとか、女の子にもっと稼いでもらうとか、そういうところかな。個人的な達成感というよりは、まずは店をよくしていきたいなと。それに、店が繁盛すれば自ずと僕の生活も安定するし(笑)。そして、ゆくゆくは店長などの責任者にもなれたらうれしいですね。
あとはやっぱり、ここまで僕を支えてきてくれた家族に恩返しがしたい。一緒に過ごす時間を増やして、収入も増やして、余裕のある生活を送らせてあげたい……。一家の大黒柱として、これからもバリバリ働きますよ!

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