伊藤さくらさん
シングルマザーやプライベートを大事にしたい人が働きやすい
19歳の頃に事情があってシングルマザーになったこともあり、
医療事務の仕事だけではとてもじゃないけど暮らしていけなかったんです。
なので、昼職をしながら、空いた時間を使って稼げるフーゾクで働くことに決めました。
最初はすごく怖かったですよ。
一番最初に面接したお店はすごい汚いビルの中でしたし、スタッフさんも顔が怖くて。
「こういう業界はやっぱり、怖いのかも・・・」って思いました。
でも、何店舗か面接していく内に、電話での対応とかで、
いいお店かどうかをある程度ですが見極める事が出来るようになりました。
佐々本信次さん
独立も視野に入れ、 この業界で地位を築く。
フーゾク業界ですが正直いいイメージを持ってる人ってほとんどいないと思うんですね。どっちかというと暗いイメージで、怖い上司がいて縦社会のイメージを持ってたんですけど。実際入ってみると、みんなでひとつのものを創りあげていく姿勢や、ミスがあったら皆んなでカバーする所が一般の会社より会社らしいかなと思いました。一般の会社だと、そこまでやり遂げてはいないかなと。ひとつの課としてはやってるかもしれないですけど、会社全体としてベクトルの方向性を見出してる所ってベンチャー企業ぐらいなものだと思います。
武部秀治さん
この年齢から、未経験で全く新しい環境で自分を試す。
正直この年齢で業界未経験で不安もありました。
どこでも多分「やればやっただけ返ってきます！」みたいな謳い文句があると思うんですけど上がり幅はいろいろあれど、まず感じたのは、ちゃんとやった分が返って来るんだなって思いました。その上で、コンビニをやってた理由も、商品がどうのこうのとか、売り方がどうのこうのというより、対人で商売したかったんですよ。そういう意味では、この業界でも在籍女性もお客さんも当然人ですし、そういう部分では大きくは変わらないかなって思ったんですね。
橋本瑞樹さん
自分が活躍できる場所、
プライベートとのバランスのとれた働き方をしたいから
前職はシステム系の会社でエンジニア、プログラマーをしていました。上司が決めた仕様を指示をされて作業を行う仕事でしたが、僕は自分から提案するのが好きなタイプでなので、もっと自分が活躍できる場を探して退職しました。
フーゾク業界で働く事になったきっかけは、個人的に好きなアーティストがフーゾク業界をテーマにした作品を作っていた事と、フーゾクやアダルト業界に憧れみたいなものがあったんですよね。
また、フーゾクで働いている知人がいるので、業界に対して偏見や抵抗はなかったっていうのも大きいですね。
「フーゾク業界」は大きな変革時期を迎えています。
そんな中で、弊社が変革の波を大きく乗り越えるためには、あなたがこれまでのお仕事やご趣味等で身に付けてきたスキルを、私たちは必要としています。私たちは従業員さん一人ひとりを良きパートナーとして、また、共に時間を過ごす仲間として、その個性を最重要視しています。
この業界に広がるチャンスをつかみ取ろうとするあなたを応援させてください。そのスキルと共に成長できるものと確信しています。
あなたが頑張ることで、お店の売り上げが倍増するかもしれない。あなたの収入が今とは比べものにならないほどアップするかもしれない。役職に就いて人をまとめ、さらなる収入アップが見込めるかもしれない。可能性は無限にあります。
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