
面接に来る男の子から、ほぼ毎回聞かれる質問。
たしかに、世間的にはちょっと特殊に見える業界だし、気になるよね。
でも、僕が風俗店スタッフになった理由は本当にシンプル。
「稼ぎたい。でも、つまらない仕事は嫌だった。」
ただそれだけです。
■ 普通の仕事にハマれなかった自分
最初は、ちゃんとした会社員も考えたんです。
スーツ着て、毎日満員電車に揺られて、パソコンとにらめっこする毎日。
でも、それを想像した時に思ったのが――
「これ、絶対飽きるな」ってこと。
毎日同じ作業、同じ景色。
正直、それじゃあ自分が腐る気がしたんです。
■ “人と関わる仕事”に魅力を感じた
そんな時に出会ったのが、この業界でした。
風俗店って、毎日いろんな人が来ます。
お客様も、キャストさんも、スタッフも。
毎日違う出来事があって、トラブルもあれば笑顔もある。
動きっぱなしだけど、その分やりがいも大きい。
「今日はこんな問題が起きた。でもこうやって解決した。」
そうやって自分の成長を実感できる環境だったんです。
■ 収入面も、もちろん魅力
やっぱり稼げるって大事。
頑張った分がしっかり給料に反映されるのは、すごく分かりやすいモチベーションになります。
昇給も早いし、キャストさんと一緒に成果を出せば、それが自分の評価にもつながる。
「結果が出る→給料が上がる」この流れがちゃんと機能してるのが、この業界のいいところです。
■ 最後に伝えたいこと
風俗店スタッフっていうと、まだまだ偏見もあるかもしれません。
でも実際は、
“人と関わるのが好き”
“動きながら頭を使いたい”
“頑張った分ちゃんと稼ぎたい”
そんな気持ちがある人には、すごく合う仕事です。
きっかけはなんでもいい。
「ちょっと面白そう」くらいでもOK。
興味があるなら、一度話を聞きに来てください。
OCEANは、そんな“ちょっとの興味”を歓迎します。