
💼この仕事、やっててよかったな〜って思う瞬間3選🫧
現場のリアル、ちょっとだけ話してみます。
こんにちは、スタッフの夕月です。
今回は、風俗店で働くスタッフとして
「この仕事、やっててよかったな」と実感できる瞬間を、正直に3つご紹介します◎
ちょっとでも業界に興味がある方や、応募を迷ってる方の参考になればうれしいです🌱
🥇その①|女の子が「ありがとう」って言ってくれた瞬間
実はこれ、毎回じんわり来ます。
体調や気分が優れなさそうだった子が、
帰り際に「今日助かりました」「優しくしてくれてありがとう」って言ってくれると、
あ、俺この仕事向いてるかもって思える。
支える側として、
「誰かのためになれた感覚」って本当に大きいです。
🥈その②|リピートのお客さまが「また来たよ〜」って言ってくれたとき
「前回すごく良かったからまた来たよ」
「案内が丁寧だったから安心できた」
そんな言葉をかけてもらえると、
裏方の仕事だけどちゃんと“お店の印象”を作れてるって実感できます。
スタッフ対応が良いと、
女の子への信頼感にもつながる。
自分の役割が、お店全体の信頼に貢献してるんだなって思える瞬間。
🥉その③|給料日、「今月もちゃんとやりきったな」って思える日💰
業務って毎日バタバタだけど、
給料が振り込まれたときはやっぱり達成感ある。
派手さはないけど、
安定した収入があるからこそ、生活にも心にもゆとりが出てくる。
「次はちょっと旅行でも行こうかな」
「欲しかったスニーカー買っちゃお」
そんな小さな“自分ごほうび”が叶えられるって、モチベにもなる。
🌿まとめ:派手じゃないけど、ちゃんと意味のある仕事です。
風俗業界=特別な世界って思われがちだけど、
現場は意外と「人と人のつながり」がすごく大事。
誰かの不安を和らげたり、
働きやすい空気を作ったり、
地味だけど“いるからこそ回る”仕事だなって思います。
もし少しでも「やってみようかな」って気持ちがあるなら、
まずは軽い気持ちで話だけでも聞きに来てくださいね🕊️