店長ブログ
5/11 05:34
【完全まとめ】風俗店スタッフの身バレ対策
夜職に踏み出すときに気になる”身バレ”
どうやってみんな対策しているの?
そんなあなたのギモンにお答えします!!
店舗でできるアリバイ対策
店舗によって行ってくれるアリバイ対策に差がありますが、代表的なものをご紹介していきます。
詳しく知りたいときは面接時に確認してみてください!
名刺や社員証、給料明細の作成
アリバイ対策のためのお店とは別の一般企業の会社をもっているお店もあります。
責任者に伝えれば名刺や社員証、給料明細はそのアリバイ用の会社で作ることができます。
店舗によっては公式HPなどを作成し徹底しているお店もあるので面接時に確認してみてください。
各種証明書の発行
学校や保育園に提出する書類作成も可能です。
お子さんをお持ちの方は安心ですね!
ただし公的機関への提出には無効になるため注意です。
身バレしにくい業種
ホテヘルの場合は店舗にて接客を行うので身バレするリスクがありますが、無店舗型のデリヘルはお客様対応が基本電話となるため顔を合わせる必要がありません。
しかしデリヘルでも身バレしやすい職種があります。
それは送迎ドライバーです。
ドライバーは店舗によっては送迎以外にもプレイ料金をお客様から受け取る場合もあります。
そのときにお客様が知り合いであったという場合はバレてしまうかもしれません。
注意するポイント
より身バレを防止するためのポイントを紹介します。
アリバイ会社の情報や仕事内容を把握
店舗がアリバイ対策で書類などを作っていても聞かれたときにちゃんと答えられなければ、水の泡。
より怪しく、疑われてしまいます。
聞かれてもすぐに受け答えができるように練習しておきましょう。
シフトの調整
デリヘルでは24時間営業が認められているので深夜帯に働くこともしばしば。
夜勤がある仕事は限られているので、そこも会社の概要をあわせての説明が必要です。
どう説明するかは先輩の店舗スタッフや責任者に相談、確認しましょう。
誰にも言わない。
大切なのは誰にも言わないこと。
家族には秘密にしてるけど友達に言ってしまったなど、
どこからどうバレるかはわかりません。
秘密はすぐに広まります。話したくなっても我慢。
話せないことでストレスになるかもしれませんが、身バレした時のリスクを考え、
仕事の話は仕事関係者にしましょう。
まとめ
どれだけアリバイ対策で様々なことをしていても、
給料や勤務時間帯など長期的になるとバレる可能性はあります。
一番いいのは家族や恋人に理解してもらえること。
相談できる相手には伝えることが大事です。
無理せず仕事をできる環境にしていきましょう。