店長ブログ
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店舗型では大量のタオルを使います😊
2024/6/9 19:07
デリヘルでは、プレイの場所がホテルやお客様のご自宅になります。
女性はお仕事に行く際に、バスタオルを数枚持っていきます。
これは、ホテルにはバスタオルがありますが、一応予備の分を持っていきます。
また、お客様のご自宅でにお伺いする際は、お客様にタオルを借りるわけにはいかないからです。
しかしこれが店舗型になると、バスタオルはもちろんフェイスタオルやベッドシーツまですべて自前で揃えます。
店舗型の風俗店や、ラブホテルなどの周りで、大量のタオルが使った袋がたくさん積んであるのを見たことがある方もいるかもしれません。
店舗型では、接客が終わるたびにシーツを張り替え、新しいタオルを用意します。
使い終わったタオル類は専用の袋に入れ、業者さんが持って帰ってまた新しいものを配達してくれます。
店舗型のお店に配属になると、業務の中でタオルやシーツを扱う時間がめちゃくちゃ増えます。先日は新しいお店のヘルプにお伺いして、数時間タオルをたたみ続けたのは良い思い出です。
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🚫注意事項のご説明🚫
2024/6/8 19:07
風俗で働くにあたって、とても大事なことの一つが女性が退店しないようにあらゆる対策を打つことです。
退店の理由は多々ありますが、お客様の注意事項に反した行為が理由になることは多いです。
そのため、デリヘルでは電話で注意事項を伝え、受付型では店頭で直接伝えます。
ご新規のお客様でなくても毎回毎回伝えます。
電話で伝えるよりも、やはり直接説明したほうが守ってもらえる気がします。
お客様が不快にならないように、でもしっかりと聞いてもらえるようにしなければいけません。
言い方って大事ですね。
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ワクワクドキドキの待合室💓
2024/6/7 19:07
受付けで遊ぶ女性が決まったお客様は、待合室にご案内して時間までお待ちいただきます。
待合室には、イスやテーブル、テレビなどが設置しており、待ち時間もなるべく快適に過ごせるような空間になっています。
※ただし、お店によっては十分な広さの待合室を作るスペースがなかったり、待ち時間が長かったりする場合は一度外出していただく場合もあります。
お店としては、どんな時でもお客様が不快にならないような接客と空間づくりが必要です。
風俗に行ったことがある方は分かる人もいるかと思いますが、女性を待っているときの時間は、期待や不安を感じます。
待ち時間はなるべくリラックスしていただけるように気を配る必要があります。
待っている間ヒマと感じないように、また次回の参考になるように女性の写真を並べたアルバムを用意している場合もあります。
風俗は物を売る商売ではないので、どこまで行っても相手に対する心遣いを忘れないように気を付けて日々業務にあたっています。
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