現場を見ていると、
一見すると「静かだな」と感じる日があります。
忙しさが目立たない。
声も大きくない。
特別な出来事も起きていない。
でも、こういう日は、
実は一番うまく回っていることが多いです。
フロントの対応も、
清掃も、
段取りの確認も、
それぞれが決められた動きをしている。
誰かが慌てることもなく、
誰か一人に負担が寄ることもない。
派手な達成感はありません。
「今日は何もなかったな」で終わります。
ただ、
現場を長く見ている立場からすると、
この「何もなかった」が一番価値があります。
問題が起きない。
流れが止まらない。
余計な修正が入らない。
続いている人は、
この静かな時間を
ちゃんと良い状態だと受け取れます。
刺激を求める人には、
少し物足りないかもしれません。
でも、
安定して働きたい人には、
この空気の方が合っています。
