埼玉・千葉・茨城・栃木・群馬の高収入求人

ー転職理由と前職について教えてください

前職はデリヘルのスタッフをしていました。実は夜の世界の経験は結構長くて、それより前は副業でデリヘルのキャストもやっていたんです。キャスト側の気持ちも、スタッフ側の業務もわかるからこそ、もっと効果的に稼げる環境を探していました。経験を活かせる場所で、しっかり評価してもらえるお店を見つけたいって思っていたんです。

ー風俗業界で働こうと思った時、正直最初は怖くなかったですか？

正直、最初は怖かったです（笑）。客層とか、ソープ特有の雰囲気とか、デリヘルとは違う部分も多いので不安はありました。でも実際にお仕事してみると、意外と抵抗もなかったんです。むしろ『あ、これまでの経験が活きるな』って感じることの方が多くて。お客様への接し方とか、スタッフとしての立ち回りとか、基本は一緒だったので安心しました。

ー 1カ月働いてみてぶっちゃけどうですか？想像とのギャップはありましたか？

ソープランドで働くのは初めてなので、正直0から学ぶつもりで入りました。
デリヘルとの一番の違いは、お客様と接する時間が多いこと。店舗型だからこそ、お店全体を見られているっていう緊張感もあります。でもそれが逆に良い刺激になっていて、常に気を引き締めて仕事ができています。

ー 職場の雰囲気、人間関係はどうですか？
ワンオペも任せてもらっていて、すごく信頼してもらえているなって感じます。まだ1カ月なのに、ここまで仕事を任せてもらえるなんて思ってなかったです。もちろん慣れてきたとはいえ、忙しくなるとちょっと大変なこともありますけど（笑）、そういう時は他のスタッフさんがフォローしてくれて、すごくチームプレイしやすいんです。
今はまさに吸収時期だなって思っています。失敗しながらも大きくなれる環境がここにはあります。周りのスタッフも話しやすい人ばかりで、年齢層も様々。20代から30代、40代もいて、それぞれの経験からアドバイスをもらえるのがすごくありがたいです。

ー「風俗店のスタッフ」って聞くと、体力仕事のイメージがあります。この仕事、女性でもできるの？って思われがちですが、実際どうですか？

すごく聞かれます、それ（笑）。でも正直、重いものを運ぶことは少ないので、体力的には意外と平気です。想像していたより全然キツくないですよ。
運ぶのはタオルの束くらいなので、腰を痛めたり肩を痛めたりっていうことは一切ないです。『腰痛くなりそう』とか『体力的に続けられるかな』って心配している女性もいると思いますけど、その心配はほぼ不要ですね。

ーナイトワークならではの大変さはありますか？
ナイトワークならではの『夜まで働く』っていうのはあります。でも、もともと夜型の生活に慣れている人や、夜の時間帯が気にならない人なら全然平気だと思います。私自身、夜の仕事が長かったので、むしろ昼間よりも夜の方が体が動くタイプで（笑）

ー前職と比べて収入や生活はどう変わりましたか？

前のお店もデリヘルの正社員でした。風俗業界って、会社それぞれで給与形態が全然違うんですよね。それがモチベーションにつながるかは正直、人それぞれだと思います。高収入だけを追い求めるなら他の選択肢もあるでしょうし。
ホワイトハウスに面接に来たとき、気になることを色々質問したんです。給料のこと、勤務時間のこと、休日のこと。そしたら全部、求人に掲載されているものと偽りがなかったんです。それがすごく安心できました。求人詐欺みたいなお店、結構あるじゃないですか。でもここは嘘が一切なくて、聞いたことにちゃんと答えてくれる。それだけで『ここなら信頼できるな』って思えました。

ー生活面での変化はありますか？

一番大きいのは、自由な時間ができたことです！前職でも同じ時間に終わることはあったんですけど、勤務時間が10時間超えていることが普通にあったんです。拘束時間が長いから、家に帰ったらもうクタクタで。でも今は『何食べよう♪スーパー行こう♪』っていう余裕があります。仕事終わりに自由な時間があるって、こんなに幸せなんだって実感してます（笑）
車で通勤できるのもありがたいです。無理のない働き方ができています。駐車場もあるので、通勤のストレスもゼロです。

ー山口さんの勤務時間は10:00～18:00。ホワイトハウスは⑧時間勤務となっている。前職に比べて勤務時間が短縮され、プライベートの時間が大幅に増えたという。

ーモチベーションは保てていますか？

むしろ上がってます！前のお店と比べて良いところが多すぎて、毎日モチベーション高く働けています。そのぶん『早く一人でできるようになろう』『期待に応えたい』っていう気持ちも強くなりますね。

ー女性スタッフならではの働きやすさはありますか？

実は女性スタッフが私一人なんです。でもだからこそ、女性特有の悩みにすごく理解があるんですよ。生理のこととか、体の不調とか、気軽に相談できます。逐一言えるし、全然恥ずかしくない。シフトも柔軟に組んでくれるので、体調に合わせて働けるのがすごくありがたいです。
それに、たま～に女性キャストからの相談もあったりするんです。『生理用品持ってる？』とか、女にしかできない話。男性スタッフには言えないことも、私になら相談してくれる。そういう場面で『あ、女性スタッフがいる意味ってあるんだな』って実感します。自分が役に立てているって感じられるのは嬉しいですね。

ー1年後、どうなっていたいですか？

今の初心を忘れずに、チームの縁の下の力持ちになりたいです。まだまだ学ぶことばかりですけど、1年後には『山口さんがいるから安心』って言ってもらえるようなスタッフになりたいですね。

ー未経験で迷っている人に、伝えたいことはありますか？

お店選びの基準って、人それぞれだと思うんです。高収入がいい人、勤務時間を重視する人、人間関係を大事にしたい人。全部完璧なお店を目指すより、『ここは妥協できるけど、ここは譲れない』っていう自分の軸を持つことが大事だと思います。そして、妥協してでも『よかった』と思えるお店を見つけること。
失敗したとしても、それは糧になって次に活かせます。失敗を恐れずに挑戦できる環境、失敗しても成長できる環境。ホワイトハウスにはそれがあります。私自身、まだ1カ月ですけど、失敗しながらも確実に成長できていると実感しています。

ー最後に、応募を迷っている方へメッセージをお願いします

思い切って飛び込むっていうのが、結果オーライだったりしますよ！私も最初は不安でした。41歳で新しい環境に飛び込むのって、正直勇気がいりました。でも今は『あのとき決断してよかった』って心から思えています。
風俗業界が初めての人も、他店からの転職を考えている人も、まずは一度面接に来てみてください。求人に嘘がないか、自分の目で確かめてみてください。私がそうだったように、きっと『ここなら』って思える何かが見つかるはずです。
「女性でも活躍できる職場、ここにあります」

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