今日はちょっと嬉しい一日でした。スタッフYさん、本日初めてのフロント業務デビュー。
朝から少しソワソワしていて、声のトーンもいつもより高め。正直、こちらまで緊張が伝わってきました。
フロントはお店の“顔”。お客様からの電話対応、キャストさんとの連携、スケジュール管理、状況判断。どれも簡単そうに見えて、実は常に頭をフル回転させる仕事です。
「内勤って楽そうですよね」なんて言われることもありますが、実際は一つの判断で売上も信頼も変わるポジション。だからこそ最初は誰だって緊張します。
今日のYさんも電話を取る手が少し震えていました。言葉が詰まりそうになりながら、マニュアルを確認し、何度も深呼吸。正直、あたふたしていました。でも一本、また一本と対応するうちに、少しずつ声が落ち着いていく。最後の方には自分の言葉で話せる場面も出てきました。
完璧ではありません。でも確実に前進していました。
内勤の仕事は最初から出来る人なんていません。大事なのは、素直に吸収すること、分からないをそのままにしないこと、逃げないこと。今日のYさんは、その全部をちゃんとやっていました。
うちは“即戦力しかいらない”店ではありません。未経験でもいい。緊張してもいい。あたふたしてもいい。ちゃんと育てますし、ちゃんと支えます。
今日一日で「少し仕事を覚えた」と言えるYさん。半年後にはきっと別人のように成長しているはずです。
内勤は裏方ではありません。お店を動かすポジションです。売上を作るのも、キャストを支えるのも、最前線で判断するのも内勤。責任はあります。でも、その分やりがいも大きい。
今日のYさんを見て改めて思いました。本気で成長したい人と働きたい。経験よりも姿勢。完璧さよりも覚悟。
そんな方をお待ちしています。
