店長ブログ

チームマネジメントを山登りに例えてみた
2025/04/28 22:00
 
 チーム
 



☆【チームで成果をあげる仕事のやり方】☆

チームワークいわゆる共通の目的達成の連帯
チームをどう動かすか、その中でチームの一員として
チームマネジメントにどう貢献していくか!
僕たちがおもしろい仕事をして手ごたえを得ようと
結構欠かせない観点だなと思います。
私たちはどうしたらチームで仕事ができるのか
具体的に何をする事がチームでいい仕事ができるのか
そのイメージを合わせるために山登りで例えてみた

 
 
なぜ自分たちは山に登る必要があるか
 

皆さん妄想の準備はよろしいでしょうか?
いろんな人が寄せ集まったチームで皆で山を登る
シーンをイメージしてください。

いろんな人が寄集まっていると、
まずスタートラインがバラバラですよね
私たちは山に登って山の山頂に至りたいという場合は、
なんで山登る必要があるのか、この意味を解いたり、
皆が登る必要性に納得してるとか、
なんなら登るという動機づけがされているという事が
まず最初に必要になりなすよね。

皆で山頂に至るという事が難しいので、
まず最初に必要なのは、なぜわれわれは山に登る
必要があるのか意味を説いて
皆が動機づけされている状態を作ること。

どの山にどのルートで登るのか、めざす結果
要件を示して、合意ができていること


仕事において目指すべき成果っぽいものは
結構いろいろあると思うんですよね。
いろいろある山の中でどの山に登るのか?
めざすべき山頂の意識が皆が同じである
がすごく大事になるとおもんです。

チームにおいては、いわゆる共通の目的
チョモランマなのかエレベストなのか
富士山なのか、
「私たちが登る山ってどれですか?」
この認識を合わせる必要であり
「富士山の山頂だよね!」
どのルートで登るのかどれくらいかけて登るのか
チームで登る以上は認識を合わせる必要があります。

めざす結果だとか、成果の要件を示して、
みんなが同じ認識にある状態を作る。合意形成をする
ことがやっぱり大事ですよね。

いろんな視点を集めてもっともその時に必要な
答えをえらんでいけるということが必要なので、
違いがちゃんと多くの視点につながって
もっともらしい答えをチームで選び取っていけるか
いわゆる対話的コミュニケーションができるか

チーム登山で山頂を目指すなら何が必要?
から発想するチームマネジメント


具体的なイメージができると、
具体的にやっていることとつなげて考える
必要なところや力の入れどころが見えてきたり
リーダーとしてどんなふうにチームを動かしたら、
皆で成果大きくできるのか?チームの一員だったとしても
チームの一員としてどう動くか、どうチームにかかわるかと
「そうかそうか、登るべき山の目線を合わせる」
「目的は明確だから、もっと連携する必要があるんだと」
みんなで山頂でいい景色をみようじゃないですか!


 
 
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