先日2月22日、ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックが閉幕を迎えました。
開催中、選手が限界を超えようと挑戦している姿に連日のように心を動かされました。勝利の歓喜だけでなく敗北の涙にも、その数だけの物語があって、その数だけの感動が生まれていましたね。
ウィンタースポーツといえば、自分の若いころはシーズン中にナイターを入れて40回は行くほどスキーに行っていたものでした。
スキーを知らない、、、という方は、なかなかいないとは思いますが、その発祥はというと、足に道具を付けて雪上を移動することをスキーの定義とするとして…ではありますが、なんと!紀元前10000年頃の北欧、紀元前8000年頃の中国、紀元前6000年頃のロシア、などで壁画や遺跡が残っているのだそうです…!
そのころは、狩猟や軍事などで雪上の移動手段として用いられていたそうです。
現在のようにスポーツ競技になっていったのは、18〜19世紀と言われています。その歴史の割には最近なんですね。
1769年には、ノルウェーのクリスチャニア(現オスロ)にあるハスビーヒル(ハスビーの丘)で初の競技会が開催されたそうです。
1825年、ノルウェー南部のテレマルク(テレマーク)地方に生まれた技術者でありスキーヤーだったソンドレ・ノールハイム氏によって「歩く、飛ぶ、滑る」といった現代まで残る基礎的な技術が確立され、1860年代にはカーブしたスキー板とスキー靴を固定するビンディングを考案し、画期的な技術によって近代スキーの始まりとなりました。
1879年、これまたハスビーヒルで大規模な第1回ジャンプ大会が開催され、23メートルのジャンプが最初の記録と言われているのだそうです。この大会にテレマルク地方から参加した少年達の技法が「テレマーク技術」として注目され、1883年にはスキー連盟が設立されたのだそう。
ところで、スキーの神さまがいるのはご存知でしょうか??
スカンディナビア半島の北欧神話では、スキーの神として「ウル」と「スカディ」という神さまが伝承されているのだそうです。………あれほどスキーをやっていたのに、まったく知りませんでした。笑
拝んでいれば、もっともっと上手くなれてたかなあ。。。💦