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2019/07/11 (木) 13:05

書店員から風俗業界へ転職。日々同じではない仕事が面白い!

書店員から風俗業界へ転職。日々同じではない仕事が面白い!

風俗スタッフの仕事って何するの?

第1回のジョブへブンお仕事インタビューでお話を聞かせていただいたのは、ススキノ屈指の高級ソープ『タッチVIP』でマネージャーを務める大野さんです。前職が風俗とは真逆の書店で働いていたそう。なぜこの業界に転職したのか?実際にどんな仕事をするのか?気になることをインタビューしました。

●前職は書店員。面接後に吐くぐらい緊張していた

ススキノ◎ソープランド『タッチVIP』
大野さん

〔プロフィール〕
・役職:マネージャー
・入社年度:2012年
・前職:書店員
・趣味、特技:バイク

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―よろしくお願いします!まず、以前のお仕事のことをお聞きしたいと思います。

大野さん:前職は書店員でした。2年ぐらいやっていたかな?その当時の収入は、手取りで月15万いってないぐらいでしたね。

―本屋さんでしたか!書店を退職したのはどういった理由からですか?

大野さん:手取りの金額も少ないし、将来性がないし。伸びしろが無さそうだと思って辞めました。

―書店から風俗業界って、思い切った転職だと思うのですが、どうしてこの業界を選んだんですか?

大野さん:伸びしろが無さそうな書店と正反対の職業にしたいなと思って、求人誌でいろいろ見ていました。風俗は初任給からもう全然違うし、昇給のシステムも一般企業と違うじゃないですか。そこが魅力でしたね。

―確かに昇給のスピードや上がり幅はすごい印象があります。出世も早いですよね。ではタッチVIPを選んだキッカケは何でしたか?

大野さん:実は求人誌ララ(※編注1)を見ました!ララの巻末にスタッフ求人の広告が載っていたんですよ。ララには男性スタッフのインタビューが載ってましたよね。

―え~!ララを見て入社したんですか!びっくりです。

大野さん:そうです。タッチを選んだのは巻末に載っていたから目についたのもありますし、当時の店長の笑顔の写真が載っていて、すごく印象が良かったんですよね。だからです。

―スタッフの写真を載せるのって大事なんですね。面接の時のことを覚えていますか?

大野さん:受ける前はすごい怖いなと思ってました。求人広告に写真が載っていた方がたまたま面接官で、面接場所は、いま話をしているこのVIPルームです。懐かしいな…。

でも風俗業界に対して悪いイメージがありすぎて、面接の後で家に帰ってゲロを吐きました。

―吐いちゃったんですか!?怖い面接だったんですか?

大野さん:いえ、とても親切でした。しかもその場で内定をもらいました。でも吐くぐらい緊張していたんですね。風俗に入ったら「花を美しいと思う人間の心がなくなるのかな」なんて思っていました。

―めちゃくちゃ絶望的な心境じゃないですか(笑)!?無理しなくてもいいんじゃないかと思いますが…、入社する道を選びましたね。

大野さん:入ったら普通でした。先輩たちもめちゃくちゃ優しかったです。


(※編注1)求人誌ララとは16年前に創刊された高収入求人情報誌。現在の求人誌ガールズヘブンの前身。2019年の7月15日発売号をもって紙媒体を卒業。

●ソープのスタッフは実際どんな仕事をしているのか?

 ―大野さんは最初はどんな仕事からスタートしたんですか?

大野さん:接客補助からスタートしました。メインで受付をする先輩の取次と、お客様を待合室やお手洗い、出口までご案内するのと軽い掃除が主な仕事です。お客様や女の子と深く接しないところからのスタートです。

―電話応対もあるんですか?

大野さん:ありますね。でも最初はかかってきた電話に用件を聞くだけです。あとは分かる人に電話を回します。

―これはいま採用された方も同じですか?

大野さん:はい、同じです。簡単な接客と掃除からスタートです。掃除は、トイレ掃除や待合室のホコリを拭いたりする日常的な掃除です。本格的なお部屋の清掃は、プロの業者が毎日入ってます。

―現在マネージャーという役職で、どんなお仕事をされているんでしょうか?

大野さん:メインの受付や女性キャストのシフト管理、スタッフの教育、トイレ掃除や採用面接などをやっています。全てのことは他のスタッフとも分担してやっています。

―お客様について伺います。来店するお客様はどんな方が多いんですか?

大野さん:40~50代の方が多いです。よく女性求人で「紳士的なお客様」という表現がありますが、まさにそんな感じで他店様と比べるとお客様層が良いのが自慢です。酔った勢いで来店する方もほとんどいません。

こういうお店では、普段人格者の方も浮かれた状態になって紳士じゃなくなるケースもあると思うんですが、そういう方がだいぶ少ないですね。

★タッチVIPのお客様向けページはこちら

●時代と共に変わっていく会社

 ―今いるスタッフさんの年齢層や正社員とバイトの割合を教えて下さい。

大野さん:下は20代前半~上は40代・50代もいます。正社員9割、アルバイト1割ですね。短期の勤務の方もいますよ。

―短期バイトもOKなんですね。職場の雰囲気はどんな感じですか?

大野さん:仕事の時はちゃんとしていますけど、終わった後は一緒に遊んだり、帰りたい人は帰るという感じで、あまり堅苦しくないです。

あと会社の強制イベントが無いのがいいんじゃないですかね。今は集まりたい人だけやる感じで。昔は強制でした。今はプライベートな時間を会社のイベントに無理に使わせるという時代ではないですからね。

―時代と共に変わっているんですね。他に昔と今とで変わったことはありますか?

大野さん:昔は残業が当たり前でしたが、残業がなくなったことですね。今は上のスタッフからバイトの子まで、みんなで仕事を終わらせて帰るようになりました。

―それはいいですね!ところで大野さんの上司はどんな方ですか?

大野さん:熱くて仕事には厳しい、けれど面白い方です。面倒見もいいです。食事をご馳走になることも多いです。

上司から教わったことがあって「高いお店や良いものを見なさい」というアドバイスです。遊んでいいけど、その中で学ぶべきところがあったら学びなさいと。それが仕事に活かされている部分もあると思います。

●物を扱う商売じゃないので日々つまらないという事がない

 ―風俗のスタッフ求人をいろいろ見ていると「昇給随時」とよく見かけます。それって本当なんですかね?どんな仕組みなんですか?

大野さん:本当です。金額や基準は、当然ですがそれぞれの会社によって違います。当社でも毎月数万円が上がるというのはあります。もっと大きい金額の昇給は半年単位じゃないですかね。

―毎月数万円上がるってすごいですね。

大野さん:私自身も入社1~2年目で大幅に上がったんですよ。役職も早々について。

―ちなみにブラックと思われがちなこの業界ですが、休みってちゃんとあるんですか?

大野さん:ちゃんとありますよ。最近は大型の免許を取ったのでバイクでツーリングに行くことが多いです。昔は休日に勝手にお店に出たこともあって、「出るな」と上から怒られたこともありました。

命令で休日に出たんじゃなく、気になるから行ってただけなんですけど…。最近はやらないです、若い子が休めなくなっちゃうから。

―タッチVIPさんは社会保険(健康保険・厚生年金・介護保険・雇用保険・労災保険の総称のこと)も完備されているんですよね?

大野さん:はい。社会保険、これは大きいです!昔は自分で払っていましたけど、今は会社がやってくれますから。特に家族持ちの方とかはうちが社会保険があるから入りやすくなったと思います。メリットでしかないですね。この業界にはまだまだ社会保険がついていないお店も多いですから。

―大野さん自身のこの仕事のやりがいはどんなところにありますか?

大野さん:物を扱う商売じゃないので、日々やることが変わります。日々違うから「仕事がつまらないな」ということがないです。
臨機応変さが問われるんですけど、正解もないですし。変化があるのがやりがいですね。

―今後の目標はありますか?

大野さん:男性スタッフがもっと沢山欲しいです。この業界は女性キャストがいないと成り立たないんですが、それ以上にスタッフがいないと成り立たないんです。

―最後にジョブへブンをご覧の方にメッセージをお願いします!

大野さん:最低限の常識さえあれば、どなたでも採用いたします。もう会社が人を選ぶ時代じゃない、人が働く会社を選ぶ時代です。当社は異業種からの転職組が多いお店です。経験がない方も経験者の方もぜひご応募ください!

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