店長ブログ

「個室サウナで“ととのった”スタッフの週末♡ 心も体もリフレッシュ!」
2025/11/17 20:01

こんにちは♪ スタッフの長田です(^▽^)/
最近やっと朝晩がひんやりしてきましたね〜🍂
先週のお休みに、ず〜っと気になってた【個室サウナ】に行ってきたんです!

サウナって昔は“おじさんのイメージ”が強かったけど、
最近は女性専用や完全個室のところも増えてて、
「おしゃれ美容タイム」みたいな感覚で楽しめちゃうんですよ💆‍♀️✨

私が行ったのは、静かで照明もあたたかい雰囲気の小さなお部屋。
好きな音楽を流して、アロマ水でロウリュ(蒸気)して…
10分くらい入って、水シャワーを浴びて、外気浴。
もうね、**“ととのう”ってこういうことか!**って実感しました(笑)

スマホを置いて、ただ呼吸するだけの時間。
仕事や人間関係のモヤモヤも、汗と一緒に流れていく感じで、
「また明日もがんばろ♡」って自然に思えるんですよね🥰


🌿ちょこっと豆知識💡

心理学的にも「サウナやお風呂でリラックスする時間」は、
“副交感神経”が優位になってストレスホルモンが減るそうです。
つまり、“リラックスしてるときこそ脳がリセットされる”んです🧠✨

無理して頑張りすぎるより、
「少し休む勇気」を持つことが、実は一番の近道なんだとか😊


💕当店も“心がととのう場所”を目指してます♨️

うちのお店でも、女の子たちが安心してお仕事できるように
個室待機&完全プライベート空間をご用意しています✨

実技講習はなし、未経験さんも丁寧にサポートします。
「人と話すのは好きだけど、少し勇気が出ない…」という方も大歓迎♡
お客様も優しい方が多く、スタッフも“無理せず自分のペースで”を大事にしています。

お問合せは 「ジョブヘブン見た」で!
目を引いたのは〝完全週休2日制〟好印象の面接で不安感も解消、採用通知もすぐ届いたので即決!
2025/11/16 22:01

前職はハードな仕事内容に対して給与が割に合わなかった。
“環境の変化”についていけず、たどり着いたのは夜の世界

         
――前職は何をされていましたか?
自動車の部品を作る工場で車に使うあらゆるナットを作っていました。
8時~17時の昼勤と20時~朝5時までの夜勤の2交代制で、一週おきに昼勤と夜勤を交代で務めるという 働き方を約7年していて大変でした。
                      
――そのメーカーはなぜ退職されたんですか?
一週間おきに昼と夜を交代で務める業務に正直、体が疲れちゃいました(笑)
私がいた部署は工場の中でも一番面倒な部署で、ほかの部署と比べても内容がヘビーなのに給与は変わらなく割に合わないと思いました。
製品に不具合があると一番に疑われるような部署で、そこが大変で転職を考えました。
                      
――転職先に風俗業界を選んだ理由は何ですか?
まず、前職と全く違う仕事をやってみたいと思って、最初はIT系の求人を見ていました。 でもスキルがなくて悩んでいた時に風俗業界も面白そうだと思い,せっかく札幌にいるんだし ここでしかできない仕事をしてみたいと思ったのもありましたね。

店舗型にしたのは車の運転が苦手でデリバリーは難しいかなぁと思い店舗型で絞って探していたところ ラブファクトリーの店長ブログに『離職率が低い』と書いてあり選びました。
                      
――他に希望条件はありましたか?
完全週休2日制のみでした!
よくわからない業界なので、希望はそれだけでした(笑)
                     
――面接での印象はどうでした?
正直、風俗業界に怖いイメージがあったんですが、全然そんなことはなく
面接官の方が明るくハキハキされていて優しく好印象でした♪

聞かれたこととしては、接客経験はありましたか?とは聞かれました。
以前飲食店で働いていたことがあったので、その経験を話したりしました。
合否の採用結果も当日か翌日だったので安心しました。

接客マナーは優しい先輩からのフォローを受けながら実践的に成長できる!

         
――入社後はどんなとこから取り組みましたか?
基本的な雑用から教わり、備品の補充やカンタンなお部屋の清掃がメインで誰でもすぐにできるような作業です。
                      
――その後はどのようなステップでしたか?
次に接客で、ご予約のお客様への対応・逆に予約していないお客様への対応や団体、海外のお客様など、さまざまな方々の対応を教わりながらやっていきます。
ご予約のお客様はコースや女性も決まっているので、最初からスムーズです。
先輩も隣についてフォローしてもらいながら実践で覚えていけます。
                      
――海外のお客様にはどのような対応をされていますか?
カタコトで伝わるなら日本語、カンタンな単語で伝わるなら英語で話しています。あとは翻訳アプリを使うこともあります。お店の備品として翻訳機もあるので、英語ができなくても全然問題ないです。
                      
――習得するのが大変だったお仕事は何ですか?
最初に難しかったのは、飛び込みのお客様への接客することですね。
季節ごとの割引や女の子の特性を把握したり、コースの選択、指名するのかしないのか等、最初は確認することが多く大変でした。慣れてくるとスムーズにできるようになります♪

入る前のイメージのアングラ感は皆無!むしろ普通、ただ『風俗』というだけ。

         
――松村さんは今どんな業務を担当していますか?
フロント業務が基本です。+α 電話・ネット予約の受付を担当しています。
                     
――勤務時間を教えてください。
6:30~17:30です。合間を見て休憩を取っています。残業はありません。
                     
――全国からお客様が来る人気店じゃないですか?休憩はちゃんともらえるんでしょうか?
はい、もらえます(笑)。飲食店と違って、常に仕込みをしているわけじゃないんです。お客様を通し終えれば手が空くので大丈夫です。
それにフロントとしての接客は一人あたり長くても5分ぐらいなんですよ。
タイミングよく5分おきぐらいに来店があればスムーズに案内できて、フロントとしての手は空くかと思います。
                     
――完全週休2日制を希望されていましたね。お休みはどうですか?
完全週休2日制です。曜日は状況によって変更になるのですが、自分はそこにこだわりがないので満足しています。
                     
――入社して1年ですね。入る前と入った後で印象が変わったことはありますか?
入る前は反社のシノギのイメージがあったんですよ(笑)。映画とかでの風俗の描かれ方でそういうイメージがあるじゃないですか(笑)? 入ってみたら全然違う!全然アングラな世界じゃなかったです♪
むしろ普通、ただ『風俗』っていうだけ。会社には制作スタッフがいて、女性の方も何人もいますし。本当に普通です。

初めてこの風俗業界で働いてみて、上を目指すと給料が上がるというのは魅力的だな、と思いました。
ちょうど一つ上の先輩がトントンと上がっていっているのを見ているので。
多種多様な人がいて、女の子を含め、色んな人との関わりがあって楽しい職場ですね♪

多忙な時でもテキパキ平常運転。人間関係でピリつく事もない職場

足元はビジネスサンダル着用がルール。靴の脱ぎ履きがしやすいようになっている優れもの!
         
――松村さんから見てどんな社風の会社ですか?
さほど忙しくない時は普通にのんびりですね。忙しい時はテキパキと動いて、メリハリがあります。
でもピリピリな雰囲気じゃない。怒鳴って指示出しもされないですし、人間関係も穏やかでピリつくこともありません。
                     
――このお仕事をやってみてやりがいを感じるところはどこですか?
出勤~退勤まで完全にお店をノーミスでコントロールできた時です!やりきった感がすごくあります!
                     
――充実感がすごそうですね!ではご自身のこれからの課題や目標はありますか?
もうちょっとできる業務の幅を広げたいです。お店のネット更新や女の子の撮影スケジュールなど効率よくできるようになりたいですね。
                     
――できるようになりたい、という考えが素晴らしいです。役職は目指されていますか?
まだどうなりたい等のことは定まっていないのですが、仕事が認められていサブリーダー、チーフと段階を踏んで順々に上がっていけばいいなと思います。

スタッフの前職は警察・ドライバー・ジムインストラクター!
どんな業界出身でも風俗業界で活躍できる!

         
――今いるスタッフさん達の年齢層を教えてください。
正社員は下は30歳、自分ですね。上は40代後半です。30代前半が平均です。
他にアルバイトさんもいます。就職前の学生さんとか20代半ばの清掃スタッフがいます。
                     
――正社員の皆さんはどんな業界からラブファクトリーに入ったんですか?
自分が知っているのは、警察官、タクシーかトラックのドライバー、食品工場、フィットネスジムのインストラクターですね。
                     
――それでは最後に風俗業界で働いてみたいと考える方にメッセージをお願いします!
どんな業界から入っても、風俗業界は活躍できると思います。 指示されたことをできれば確実にステップアップできます。先ほども申しましたが、自分の1個上の先輩はそんな感じでトントンと上がっていっています

まずは面接に行ってみることから始めてはいかがでしょうか?
                    
――ありがとうございました!
お問合せは 「ジョブヘブン見た」で!
興味本位で飛び込んだ夜の世界。楽しさとやりがいのある環境で、ただひたすらに成長を目指す
2025/11/15 22:01

卒業ギリギリの末につかんだ、地元企業への就職。新社会人に待ち受けていたのは“しんどいこと”の連続

北海道の田舎町です。都会への憧れとかは特になかったので、大学も地元の近くを選びました。まあ、大学とは言っても何かやりたいことがあったわけではなく「とりあえず大卒の肩書きは持っておこう」くらいですけど(笑)。
ただ、そんな理由で進路を決めたから、授業にも一向に興味が持てなくて。ゲームをしたり友達と遊んだりして学校をサボり続けたら、いつしか単位がギリギリの状態に。早い人だと大学3年生くらいから始める就活も、僕は単位を無事に回収したあとの、卒業3カ月前からのスタートですもん(笑)。

──ギリギリですね(笑)。

まあそれでも、どうにかして地元企業からの内定をもらうことができました。結構大きな会社だったので、周りからは「ずいぶんいいところに就職できたね」と言われたくらいです。
ということで無事、社会人生活が始まったものの、僕はそれまでバイトすらしたことがなくて。毎朝決まった時間に起きることも、仕事内容を覚えて“働く”ことも、すべてがしんどかった。特にしんどかったのは、電話対応かな。

──いったい、なぜ?

その会社には金融部やら保険部やらあらゆる部署があったんですが、僕が配属された総務部はそうした部署宛ての問い合わせを一手に引き受けて取り次ぐところ。とはいえお客様はそんなことを知らないから、こっちが電話に出るなりいきなりあれこれ話してくるわけですよ。しかも中には最初から怒った状態でかけてくる人も(笑)。そうなるともう、そもそもの話の内容がわからないし、それをどこの部署に回せばいいかもわからないし、でも相手の話はちゃんと聞かなきゃいけないし……。1年もすればコツがつかめて普通に対応できましたけど、最初は苦労しましたね。

──それは大変。

どんな業務も慣れるまではしんどいですから。ただこの会社、定期的に部署異動があるので“初めての業務”はまだまだ続くという(笑)。

──それも大変。

ちなみに、最初の異動は総務部から物流部。倉庫作業みたいな感じであらゆる荷物を引き受けたり出荷したり、コンテナやダンボールをフォークリフトで運んだり……。身体を動かすことは好きなのでそういう点ではよかったけど、これまでの事務作業とはまったくの畑違いで、またイチからのスタートなのがしんどかった。
それでも仕事を覚えて業務に慣れて……って、そうやってようやく落ち着いてきたときに、またもやってくるんですよ。部署異動の季節が(笑)。

   

心地よかった地元が、いつしか窮屈に。自由な環境を求めて都会に来た男は、“興味があった”ナイトワークへ

──次の異動先は?

販売部です。会社が経営する資材屋で、店員としてレジ打ちや品出しを。ここでも業務内容はガラリと変わりましたが、何より大変だったのは接客かな。なぜなら「お客様は神様」の精神が根付いた会社だったので。

──というと?

「神様の言うことは絶対」だから要望はできる限り聞く。無理難題を言われてもどうにかして対応する。そういう感じで必要以上に敬って接するのが当たり前とされていたから、お客様と対等な関係を築けないことがつらかったです。
そんな環境の中でさらにつらかったのが、田舎町での生活。人口がすごく少ないからどこに行ってもお客様と遭遇するし、休日でもお構いなしに声をかけられることも多かった。でも神様だから無下には扱えないし……っていう場面が多すぎて、気を遣い続ける暮らしに疲れましてね(笑)。ちょうど部署異動のタイミングでもあったので、「もうこれ以上、こんな田舎でこんな仕事を続けるのは無理」と、8年で退職。都会を求めて、すぐに札幌に移り住んだわけです。

──その後は?

しばらくはニートを(笑)。貯金と退職金が割とあったので、半年くらいはゆっくりしたんじゃないかな。
で、いよいよ職探しを始めたものの、応募だ面接だとやりとりするのが面倒くさいのなんの……。
もう嫌だなって心が折れかけたそんなとき、急にナイトワークに応募しようと思い立ちまして。

──理由は?

前職の頃、お客様がよくすすきのの話を聞かせてくれていたし、僕自身も何度か行ったことがあったので、「今度はスタッフの立場から夜の世界が見たい」と興味が湧いて、夜職を探してみることにしたんです。
ただ業界のイメージ的には、激務、縦社会、休日なしの最悪コンボ(笑)。だからちゃんとしたお店を見つけるべく、くまなく調査を。休日がしっかり確保できて、給料も高くて、なんなら日払いまでしてもらえると書いてあった『ラブファクトリー』を選んだんです。

──ありがとうございます!

その結果は大正解。求人通りの高待遇なのはもちろんですけど、何よりうれしかったのはスピーディーな対応。だって応募から面接までの期間が2、3日くらいで、採用はその場で決まったんだから、いろいろと驚きましたね。

   

未経験で飛び込んだ夜の世界は、想像以上の働きやすさ。頼れる仲間の助けを得て、着実に“次のステップ”へ

──入社後の率直な感想は?

ストレスなく働けるので、「楽しい!」の一言かな。
昔は苦手だった接客も、今は楽しいですよ。うちのお店は“親しみのある接客”がカラーだから、立場の上下がない。もちろん大切なお客様ではあるものの、前職みたいに必要以上に気を遣わなくてもいいので、いろいろなご提案もできる。だからこそ、ご案内した方に「すごくよかったよ」とか「ありがとう」とか言ってもらえるとモチベーションもあがるし、やりがいにもつながります。実はこれ、前職にはあまりなかった体験なので(笑)。

──(笑)。

それと風俗店のスタッフは怖い人しかいないイメージだったけど、全然そんなことはなくて、みんな普通に優しい人ばかり。わからないことがあってもすぐに聞けるし、聞いたらなんでも教えてくれる。先輩スタッフのフォローも手厚いから、大きなミスにもつながらない。ありがたい環境ですよね。本当に働きやすい、いい職場だと思います。

──素敵です。ちなみに、現在の仕事内容は?

接客や電話応対などの店舗業務もしますが、メインは物品補充ですね。“備品担当”として、お店で使用する歯ブラシやイソジンなどの補充や在庫管理をおこなっています。
というのも、『ラブファクトリー』では基本的な仕事を覚えたあと、それぞれにメイン業務が割り振られるんです。で、その業務への理解度が深まったら、別のメイン業務を担当するという感じ。1つひとつの仕事をしっかり覚えながら次のステップに進めるので、着実に成長していけるのがうれしいですね。
いずれはすべての業務を完璧に覚えられるように、がんばっていきますよ。

──応援しています。

ありがとうございます。とまあ今はこんな前向きなことばかり言ってますが、何を隠そう、入社当初の僕は不安だらけでしたからね(笑)。「どんな仕事をするんだろう」「どんな人と働くんだろう」みたいな。
だからこそ、あの頃の僕と同じように、ナイトワークに対して不安を抱える人に伝えたいことがあるんです。

──どんなことを?

「まずは話を聞いてみたら?」っていう。聞いてみた結果、無理だなと思ったらやめればいいだけ。まずは面接だけでもいいので、興味があるなら一歩踏み出すのもアリかなと思います。
それに、特に難しい業務はないので、基本的に誰でも働けるはず。そういう意味でもいい仕事ですよ(笑)。

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