（オススメ）奥鉄　オクテツ　広島

日々の生活、お疲れ様です。
本日のブログは「執事」が担当させて頂きます。

一か月ほど前のブログで「タイムマシーンに乗れるなら行きたいのは過去？未来？」みたいなお題の内容を書いたんですが、未来のテクノロジーの話かと思いきや…
実はアメリカでは「US20060071122A1」という「特許」が申請されておりまして。

A pulsed gravitational wave wormhole generator system that teleports a human being through hyperspace from one location to another.
という内容らしいのですが、直訳すると「人間をハイパースペースを通じてある場所から別の場所にテレポートさせる、パルス重力波ワームホール発生システム。」との事。

なんと、既にテレポーテーションの技術が特許を取ってるんですね～
直訳した内容の一部が以下になるんですが、

発明の簡単な概要
[0001]
本発明は、超空間を通過するパルス重力波を使用して、超空間を介して人間をある場所から別の場所にテレポートさせるシステムである。
発明の背景
[0002]
この発明の基礎は、以下を参照するイベントです。イチジク。 12004 年 5 月 2 日に発生し、発明者 (「彼」) は、飛行機が発着する近くの商業空港の滑走路に垂直に走る道路 (B) に沿ってバス停 (A) まで歩いているときに、全身テレポートを個人的に体験しました。着陸しています。バス停の中央には道路を横切る排水用の幅広の鉄格子（D）があります。格子の幅は非常に広いため、一方の側からもう一方の側に移動するには、それを飛び越えるのに懸命に努力しなければなりません。鉄格子から約 50 メートルのところで、彼 (E) は、風になびく旗のような縦波 (F) がバス停に向かって通りを伝わるのを感じました。波の速度は毎秒約1メートルで、彼の歩く速度よりわずかに速かった。次の例では、彼（G）は、通りの次のブロックの角近くにいることに気づきました。バス停を通り過ぎたことに気づき振り返ると、通りの約50メートル後ろに鉄格子が見えた。鉄格子を飛び越えた記憶もバス停の黄色の標線を越えた記憶もないため、進行波に乗って移動しながら100メートル離れたところに瞬間移動したことに気づいた。波の前端が発明者を追い越し、一瞬一緒に移動し、その後、波の後端が発明者から離れて通りを進むことから、波が脈動していることは明らかでした。この一連の出来事を考えながら、彼が見上げると、数秒のうちに、遠くに双発ターボプロップ飛行機 (C) が空港に着陸するために浅い降下をしながら道路の上を横切るのが見えました。

浅学な執事には何のコッチャ分からないんですが、それでも特許が取れるレベルの研究はされているんですね～
テレポーテションが出来るという事は「タイムマシーン」の原理も似たような物なんで、実は実現も近いのかも知れません。

何とも夢のある話でした。

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