~イエス松山店長さんのブログ~
女性向けブログですが、イエス松山の店長さんの人となり、仕事への向き合い方、やりがい等など、何か伝われば幸いです♪
では、どーぞ!
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どうもこんばんは。
鹿です。
昔参加した結婚式の話ですが
素敵な式と披露宴で、とてもめでたい話ではあるのですが
私個人として印象に残ったのが、新婦の親友の方がスピーチしていましたが、
まぁ本人にしかわからない幼い頃からの事をしゃべっていて、
そしてつまりは私はあなたに出会い、あなたという幼馴染がいたおかげで救われたよ、
楽しかったよ、うれしいよ、ありがとね、これからもよろしくね
という言葉にすれば特段めずらしい言葉ではないのだが、
感極まって言葉を詰まらしているから余計に伝わりずらいのだが、
そこに特盛の気持ちのリアルさに、参加者に言葉の意味が伝わるか伝わらない事は重要ではなく、
新婦と親友の気持ちがシンクロしている空気で、その場にいる者に何かしら伝わるものがあるわけで、
本来、ああいうのが本物の「おめでとう」ではないかと思ったわけです。
さて
店と女の子の関係で「おめでとう」といえば少し前にこんな手紙を書き残してくれた女の子が実際にいた。
「短い間でしたが大変お世話になりました。
世間的にはあまり良くないのかもしれないけれど、このお仕事を通してお客様に喜んでもらえたり
リピートしていただけた事は、私にとってすごく嬉しい体験で、本当にお店で働けて良かったと思ってます。
華も技術もない私がここまで頑張れたのもお店のスタッフの方々のおかげです。
本当に本当にありがとうございました。」
もう少し長いが少し割愛しています。
未経験で勇気を出して来てくれた女の子でしたが
約2ヶ月ほどお仕事を頑張ってくれました。
目標も無事達成しおめでとうなのですが
この業界でいえば こういう手紙をくれる子は実はそこまで多くない。
色々紆余曲折があり辞めちゃう女の子が多いからこそ、我々は誰よりも真剣に店舗運営をしなきゃダメなんです。
目標未達成で辞める為に入店した子など 今まで一人もいないはずなんです。
本気のおめでとうを 店と女の子で作るんです。
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